従来機比較でより低遅延、通話品質も向上

Galaxy、完全ワイヤレス「Galaxy Buds Pro」4/8発売。最大99%カットのノイキャン/デュアルドライバー搭載

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編集部:成藤 正宣
2021年04月02日
サムスンは、Galaxyブランドから、ノイズキャンセリング機能やデュアルドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds Pro」を4月8日より発売する。価格はオープンだが、Amazonでは税込20,673円にて予約受付を開始している。

今年1月にグローバルで発表された製品の国内発売日が正式に決定したかたちとなる。

「Galaxy Buds Pro」国内発売日が決定

外部からの騒音を最大99%遮断できるという「インテリジェントANC(アクティブノイズキャンセリング)」を搭載。周囲の騒がしさに合わせてANCの強さを最適化できる。外部の音を4段階で取り込めるアンビエントモードも備え、専用アプリからの調整にも対応する。

さらに、音楽再生中に装着者が会話をはじめると、自動的に音楽のボリュームを下げ、ANCを一時停止し会話相手にマイクを集中させる「音声検出機能」も搭載。会話を終えて10秒間経つと通常の音楽再生を再開する。ANC機能の利用時には、会話が始まると自動でANCオフに切り替わる。

周囲の騒がしさに合わせて効きを最適化する「インテリジェンスANC」や、AKGの技術を用いた“2Wayドライバー”を搭載

ドライバーは6.5mm径トゥイーターと11mm径ウーファーが組み合わさった2Way構成。AKGのサウンドテクノロジーによりパワフルな低音と明瞭な高音が響き渡るハイクオリティなオーディオ体験を堪能できるとしている。

また、“One UI 3.1ver” 以上を搭載したGalaxyスマートフォン/タブレット端末との組み合わせでは、「Dolby Head Tracking」技術を活用した360°オーディオが利用可能。頭の動きに連動して音の方向を特定し、映像コンテンツでより没入感のあるサウンドが味わえるという。

マイクは内側に1基/外側に2基搭載しており、通話品質も向上。風の干渉に強いメッシュやサウンドチャンバーを採用し、さらに風との接触面積を最小化することで、屋外での通話品質も改善した。“One UI 3.1ver” 以上を搭載するGalaxyスマートフォン/タブレット端末と組み合わせた場合、動画撮影でユーザーの声を録音しつつスマホで背景音の録音もできる「マルチマイク録音機能」が利用できる。

連続再生時間はイヤホン単体で最長約5時間(ANCオン)/約8時間(ANCオフ)。ケースでの充電を含めると最長約18時間(ANCオン)/約28時間(ANCオフ)の連続使用ができる。

その他、本体は水深1mに30分沈めても問題のないレベルのIPX7防水に対応。BluetoothコーデックはSBC/AACに加え、サムスン独自のScalable Codecをサポートする。オーディオ遅延も従来モデルより小さく抑え、「Galaxy Buds+」と比較して85%改善したとのこと。

質量はイヤホン本体が約6.3g、ケースが約44.9g。

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