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ユニバーサル/カスタムモデルをラインナップ

Unique Melody、12 BA+骨伝導ドライバー搭載のプレミアムイヤホン「MASON FS Le Jardin」。100万円を超える台数限定モデル

公開日 2022/06/17 16:45 編集部:伴 修二郎
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ミックスウェーブは、同社が取り扱うUnique Melodyより、12基のバランスド・アーマチュア(BA)ドライバーと新開発の骨伝導ドライバーを搭載した数量限定イヤホン「MASON FS Le Jardin」を、6月18日より受注開始する。

「MASON FS Le Jardin」

ユニバーサルモデル/カスタムモデルの2種類をラインナップし、いずれも数量限定/完全受注生産となる。希望小売価格(税込)と台数はそれぞれ以下の通り。

・ユニバーサルモデル(世界限定40台):1,100,000円
・カスタムモデル(世界限定5台):1,298,000円

本モデルは、片耳あたり12基のBAドライバーと、新たに開発した独自設計の骨伝導ドライバー1基を搭載したハイブリッド型イヤホン。生産台数を限った完全受注生産のプレミアムモデルとして展開する。

空気伝導と骨伝導を組み合わせ、聴覚だけでなく身体や骨を通した微振動でも音を伝えることにより、音を細部まで再現。まるで生バンドがそこにいるかのようなダイナミックな音場を表現するという。加えて、数年かけたチューニングを施すことで、「ステレオの壁を突き破る」という臨場感に溢れる高い没入感を体感できるとのこと。

12基のバランスド・アーマチュア(BA)ドライバーと新開発の骨伝導ドライバーを1基搭載

新開発の骨伝導ドライバーでは、銀とパラジウムによる合金の振動板に、27層のセラミックコーティングを施している。従来モデル「MEST MKII」に搭載した骨伝導ドライバーよりもコーティングの積層数を増やし、厚みを出すことで、骨伝導の振動効果の質を向上。より個性的なサウンドを実現したとする。加えて各骨伝導ユニットは、静電容量/誘電損失/変位/共振周波数について厳密なテストを行い、品質を管理している。

振動板には27層のセラミックコーディングを施している

シェルには、モネの絵画からインスピレーションを受けたという、最高級の天然サボテン材を使用したスタビライズウッドシェルを採用。赤、紫、青の3色が光と混ざり合うカラーリングによって、アマランサスのような美しい濃淡と、夢幻的な雰囲気を表現したとアピールする。また、密度の高い堅牢な素材からCNC加工によって精密に削り出すことで、フィット感の良い形状にデザインしている。

天然サボテン材を使用したスタビライズウッドシェルを採用

ケーブルとして、PW Audioが製造した「Meet Again」が付属。最高級ケーブル「Orpheus」をベースに開発したという、ダークブルーとインクブラックのツートーンカラーの銅導体ケーブルとなり、独自の構造により自然なディテール表現とダイナミックさを最大限に引き出すとしている。

ケーブルはダークブルーとインクブラックのツートーンカラーを採用

専用ケースには、イタリア製の植物性タンニンなめし革を使用した、韓国Dignis社製レザーケースを同梱。エンボス加工によって滑らかなラインと質感を表現しており、レザーは豊かな色彩と温かみのある手触りを備え、使い込むほどに味が出るとしている。さらに、ケースと同じレザーを用いたケーブルクリップとスリーブも同梱。実用性と、統一感のあるエレガントなデザインの両立を図っている。。

イタリア製の植物性タンニンなめし革を使用した専用レザーケース

再生周波数帯域は20Hz - 35kHz、インピーダンスは19Ω。付属ケーブルの長さは約120cm。イヤホン端子は2pin端子、入力端子は4.4mmバランス端子を備える。ほか付属品として、イヤピースにAZLAの「SednaEarfit Xelastec」(SS/MS/M)、シリコンタイプのオリジナルイヤーチップ(S/M/L)、クリーニングクロスなどを同梱する。

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