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デジタルプレスカンファレンスで主催者幹部が説明

IFA2022、9/2から“フルスケール”でリアル開催。基調講演等はオンライン配信も

2022/04/28 編集部:小野佳希
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世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA」を主催するメッセ・ベルリンは、デジタルプレスカンファレンスを開催。IFAのエグゼクティブディレクターを務めるイエンズ・ハイテッカー氏が登壇し、従来どおりの“フルスケール”でのリアルイベントにすることを説明した。

デジタルプレスカンファレンスの模様

IFAは、毎年9月頃にドイツ・ベルリンで開催されているグローバルイベント。AV機器やPC/モバイル、家電、オートモーティブを始めとする様々なジャンルのメーカーやブランドが世界各地から参加して製品展示などを行う。

イエンズ・ハイテッカー氏

今年のIFA2022は、9月2日から6日の5日間にわたって開催。新型コロナウイルスの影響から過去2年間は従前の大規模なリアルイベントでは実施していなかったが、「2022年になり、状況は変わった」とハイテッカー氏はコメント。欧州では友人や家族とも以前のように会える状況になっていることを挙げながら、IFAもフルスケールでのリアルイベントに戻すと説明した。

一方で、オンラインでの情報提供も実施。実際にベルリンへ行くことのできない人に向けて、基調講演やプレスカンファレンスの様子などを配信するという。

そして、9月2日のオープニングキーノートに、クアルコム社のCEOであるクリスチアーノ・アモン氏が登壇することを紹介。アモン氏もビデオメッセージを寄せ、5GやAIをテーマに講演する予定であるとコメントした。

また、市場調査会社のOmdiaやGfKもビデオメッセージで登壇。テレビがインターネットにつながり映像配信サービスを内蔵することが当たり前になりつつあることなどにも触れながら、IFA2022でコンシューマーエレクトロニクスの未来に触れられることへの期待を表した。

ハイテッカー氏はまた、IFA2022にあわせてBerlin Photo Week(9月2日-9月9日)やSHIFT Mobility(9月1日-9月6日)といったイベントも行われることを紹介。「9月にベルリンで皆さんに会えること楽しみにしている」と語った。

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