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世界初の8KレーザーTV開発も

<CES>ハイセンス、ミニLED採用/2000nitsのULEDテレビ「U9H」など2022年モデル海外発表

公開日 2022/01/05 14:07 編集部:押野 由宇
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ハイセンスは、「CES 2022」にて、ULEDテレビの2022年モデルや、レーザーTVのラインナップ拡充を発表した。

CES 2022でハイセンスがULEDテレビの新モデルを発表

「U9H」と「U8H」はミニLEDをバックライトに採用したモデル。U9Hがフラグシップとなり、アップグレードしたプロセッサーが高速でスムーズなパフォーマンスを実現するとしている。またテレビの上下にスピーカーを埋め込んだ構造で、没入感あるサウンドを提供するとアピールする。

フラグシップ「U9H」

ピーク輝度はU9Hが2000nits、U8Hが1500nits。ともにIMAX EnhancedやドルビービジョンIQ、FILMMAKER MODE、HDR10、HDR10+、ドルビーアトモスなどをサポートする。

ミドルクラスとなる「U7H」は、4K/HDRに対応するとともに、リフレッシュレートは120Hzをサポートすることで、スポーツや映画、ゲームに並外れた体験を提供するとしている。映像面ではドルビービジョンIQ、HDR10、HDR10+、FILMMAKER MODEを、サウンド面ではドルビーアトモスに対応している。

「U6H」はエントリークラスに位置づけられる4Kモデルで、サイズ展開は50/85インチ。HDR10、HDR10+、FILMMAKER MODEをサポートする。ドルビーアトモスにも対応。また低遅延なゲームプレイが可能なゲームモードプラスを備える。

また、今回発表された2022年モデルのULEDテレビはGoogle TVを採用している点も特徴となる。

レーザーTVにおいては新モデルとして、「PX1-PRO」および「L5G」が発表された。

レーザーTVの新モデルもアナウンスされた

同社が展開するレーザーTVは、超短焦点プロジェクターと大型スクリーンで構成される製品で、PX1-PROは4K解像度に対応し、HDRはドルビービジョンやHDR10、FILMMAKER MODEをサポート。BT.2020を107%カバーし、ドルビーアトモス対応の30W出力スピーカーを搭載する。

L5Gは4K対応モデルとして、FILMMAKER MODEのサポートやドルビーアトモス対応スピーカー、内蔵のAndroid TVにより様々なコンテンツを再生可能。低遅延のHDMI接続でゲームも快適に楽しめるとしている。

さらに、レーザーTVとして世界初となる8K対応を実現するチップセットの開発が発表された。これは2万個のミニLEDバックライトをサポートするほか、強力なAIセンシングがコントラストと立体感の際立つ映像を提供するとしている。本チップについては、2022年の第1四半期に大量生産が行われるという。

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