HOME > ニュース > ソニー、ハウジングが耳から浮く“オフイヤースタイル”ヘッドホン。クラファン開始

ランニング中の使用に特化

ソニー、ハウジングが耳から浮く“オフイヤースタイル”ヘッドホン。クラファン開始

2021/11/02 編集部:松永達矢
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ソニーは、ランニング中の使用を想定したオフイヤースタイルヘッドホンのクラウドファンディングを、米クラウドファンディングサイト「Indiegogo」にて本日11月2日9時(日本時間)より開始した。成立台数は300台としており、特別プランとして先着300台限定の「早期支援特別プラン1」(8,500円/税込・送料別・以下同)と、301台以降600台までの「早期支援特別プラン2」(11,300円)を用意。601台以降の支援は通常プランとして、支援金額は14,200円となる。ファンディングページは英語だが、日本からも支援(購入)できる。

ランニング特化のオフイヤースタイルのヘッドホン

「心地よく走るために」というコンセプトのもとに開発された耳に押し付けないオフイヤースタイルヘッドホン。34gという軽量設計のほか、ハウジングが耳から浮くオフイヤースタイルにより、耳への物理的負担を少なくすることで長時間の利用も快適とするほか、運動中に汗をかいても通気を確保することで耳が蒸れる事なく使用することができる。

ドライバーは16mmの大口径ドライバーを使用。熟練エンジニアによるチューニングで「自然で広がりのある音色」を実現したとのこと。また、オフイヤーの構造により、自然ながイオン取り込みと、音楽と環境音を重ねて心地よいワークアウト体験を提供するほか、ランニング中に体を伝わる足音などの体導音を感じることなく楽曲をリスニングできるとアピールしている。

装着時にはハウジングが耳から浮く形となる

装着感についても「着けていることを忘れるほど」と評するように、均一な側圧とグリップ素材によるイヤーフックと、頭部形状に追従する柔軟なバンドで装着安定性を確保。また、イヤーフックとバンドで本体の重さを分散させることで、34gという数字以上に軽量感を覚えるような設計になっているという。加えて、耳を塞がないことで平衡感覚への影響も少なく、使用時にバランスを保ちやすいとも説明する。

頭部形状に追従する柔軟なバンドで装着安定性を確保

右側のイヤークリップに再生停止、音量操作などを行なう操作ボタンと、通話・ボイスアシスタントを呼び出すことができるマイクを内蔵する。また、本体はIPX4の防水性能も備えており、汗をかいた場合にも、突然の雨に振られても使い続けることができる。

右側のイヤークリップに備えられた操作キー

右側のイヤークリップ下部にマイクを内蔵する

連続再生時間は約10時間で、10分間の充電で約1時間の再生に対応する急速充電機能も備える。コーデックはAAC/SBCに対応。付属品として充電用のUSB Type-Cケーブルとキャリングポーチを備える。プロジェクトが成立した場合の発送時期については2022年8月頃を予定している。

また、半蔵門ランナーズサイト「JOGLIS」では、11月4日から11月7日までと、11月13日・14日の日程にて本機の音質と装着感を体験できるブースの設置を予定しているとのこと。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック