HOME > ニュース > ikko Audio、使用シーンにあわせた3モードを搭載するUSB DAC「zerda ITM01」

USB Type-C/Lightningの2モデル展開

ikko Audio、使用シーンにあわせた3モードを搭載するUSB DAC「zerda ITM01」

公開日 2021/10/22 15:50 編集部:松永達矢
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
IC-CONNECTは、同社取り扱いブランドikko Audio(アイコーオーディオ)からポータブルDAC「zerda ITM01」を10月29日(金)に発売する。USB Type-CとLightningの2タイプを用意。価格はオープンだが、税込8,500円前後での実売が予想される。

「zerda ITM01」

「MUSIC」「MOVIE」「GAME」と使用シーンにあわせた3つのモードを搭載するポータブルDAC。本体中央部に備えられたボタンを長押しすることで切り替えが可能となっている。なお、筐体側面には現在選択しているモードを判別するLED表示機能が備えられている。

使用シーンにあわせた3つの設定を用意

選択時に筐体側面がレモンイエローに光るMUSICモードでは、その表示色のような「純粋で透明なサウンド」を再現するとしており、選択時に側面が青く光るMOVIEモードでは、映画鑑賞の質を向上させるものとして、映画等の効果音に合わせたカスタマイズを実施したという。

LED表示色が紫色のGAMEモードは、開発時に実機を用いて動作確認したとのことで、ゲームハード、プラットフォームを問わずゲームプレイに没頭できるモードに仕上がっているという。なお、GAMEモード選択時にはシステム切り替えの為本機は一旦再起動が掛かると同社は説明している。

DACチップには、低ノイズでハイパワーかつ高音質を謳うIKKO オリジナルのカスタムチップESS Technology「ES9298PRO」を搭載。PCM最大384kHz/32bitまで、DSD最大128(Dop)までをサポートする。

出力は3.5mmステレオジャック、入力はマグネット接続機構を採用するIKKOオリジナルのケーブル接続ポートとなっており、マグネット接続機構を取り入れたことでケーブルの接続安定性に寄与するほか、ノイズ干渉の抑制とオーディオデータの伝送品質、音質の向上に繋がったとしている。

入力はマグネット接続機構を採用するIKKOオリジナルのケーブル接続ポート、出力は3.5mmステレオジャックに対応

出力レベルは2V@32Ω(125mw@32Ω)、出力インピーダンスは<0.8Ω、全高調波歪は<0.0006%、推奨インピーダンスは16〜600Ω。SN比は118db@32Ω(A-Weighting)。付属品としてそれぞれのモデルに対応するケーブルのほか、PCとの接続を想定したUSB-Aケーブルを備える。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

トピック