『恋です! 〜ヤンキー君と白杖ガール〜』第2話に登場

日テレの人気ドラマにも登場。映画の楽しみ方を広げる音声ガイド「HELLO! MOVIE」とは?

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永井光晴
2021年10月15日
日本テレビ系列で10月にスタートした『恋です! 〜ヤンキー君と白杖ガール〜』は、主演の杉咲花が弱視の盲学校生ユキコを演じる異色のラブコメディーとして話題である。

毎週水曜よる10時放送 (日本テレビ系) 水曜ドラマ「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」

本ドラマで、PHILE WEBのホームシアターCHANNELでもたびたび取り上げているエヴィクサー社の「HELLO! MOVIE」の音声ガイドサービスが、面白おかしく取り上げられていた。

先日放送されたエピソード(10月13日放送/第2話)において、主人公ユキコと彼氏の黒川森生(モリオ)が映画デートする。観客の所有するスマホに無料アプリをインストールすることで、音声ガイドなどが楽しめる映画館サービスとして、「HELLO! MOVIE」を想起させる映像と解説が流れたあとに続くシーン。

映画館で、モリオが買ったポップコーンを勧められると、遠慮するユキコ。「大好きだけど、コロコロしたちっちゃな食べ物はこぼしても見えないから、外では食べない」という女子的な発言が可愛らしい。

「俺はなんて気が利かないんだ」と嘆く彼氏に、「気持ちだけもらっておくよ」とサバサバと応えるユキコ。

2人が観たゾンビ映画の音声ガイドの描写が流れる。

<ゾンビが首元を食いちぎる。血しぶきが飛び散る。転がる肉片…>に、「やっぱ最高だな」とつぶやくユキコ。音声だけのほうが怖くないのかというモリオの質問には「内容はリアルだけど、口調が冷静だから、そこが面白い」と言い放つ。

さらに鑑賞後には「この監督の“ゾンビ・オブ・レジェンド”シリーズ最高なのに、シーズン1の音声ガイドが付いてないの!」とグチるユキコ。音声ガイドのサービスがまだまだ行き届いていない現実も垣間見えた。

本ドラマでも取り上げられた「HELLO! MOVIE」は、個人所有のスマホで無料でサービスが受けられることもあり、全国的に普及がすすんでいる。

紹介された、目の不自由な人向けの“音声ガイドサービス”のみならず、「HELLO! MOVIE」は、耳の不自由な人向けにEpsonのスマートグラスを使った“字幕ガイドサービス”を提供したり、そして一般観客向けのコメンタリー音声サービスは、映画の新しいリピート鑑賞の楽しみ方としてラインナップされている。

「HELLO! MOVIE」サービスの様々な可能性に迫る連続記事も、PHILE WEBのホームシアターCHANNELで好評更新中。ぜひお読みください。

記事「目の不自由な人と一緒に『竜とそばかすの姫』の音声ガイドを初体験」はこちら

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