“独自チューニングのノイズキャンセリング”搭載

V-MODA、ブランド初のノイキャンBTヘッドホン「M-200 ANC」

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編集部:成藤 正宣
2021年03月25日
ローランドは、同社取り扱いブランドV-MODAから、ブランド初のノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「M-200 ANC」を4月17日より発売する。価格はオープンだが、市場では税込66,000円前後での実売が想定される。

「M-200 ANC」

「全ての音楽愛好家に純粋に音楽を楽しんでもらいたい」というコンセプトに基づき、独自のチューニングを施したノイズキャンセリング機能を搭載。音質を落とさず周囲の雑音を的確に分離し、「ノイズの無い環境で、ピュアかつクリアなサウンドをどこでも快適に楽しめるワイヤレスヘッドホン」として開発したというモデル。

ドライバーユニットには、音の立ち上がりを改良した新開発の40mmCCAWボイスコイル採用ダイナミックドライバーを搭載。ドライバーに角度をつけることで低音から高音まで歪みや乱れなくダイレクトに伝達し、またイヤーパッドの形状と厚みを調整することで大きな空間を作り出し、臨場感ある音を生み出すとする。

連続再生時間は最長約20時間。Bluetoothコーデックは高音質/低遅延のaptX HDをはじめ、aptX/AAC/SBCをサポート。3.5mmプラグによる有線接続にも対応する。

ヘッドホンを手で覆うことで一時的にノイズキャンセリングをオフにし、外音を確認できる「ボイスイン機能」を搭載。iOS/Androidアプリの「V-MODA app」も用意され、イコライザーのカスタマイズなどに対応する。

構造面の特徴として、耳を押さえつけて固定するのではなく、頭全体でヘッドホンを受け止める形状により使用時の重みを軽減するヘッドバンドを採用、長時間快適に使用できる。ヘッドホンのねじれにも強く、ヒンジ部分も従来モデルより強化するなど耐久性も向上。

装着感/耐久性も考慮したデザイン。有線接続や折りたたみにも対応

V-MODAブランドヘッドホンの特徴であるカスタム・シールドの着脱にも引き続き対応。別売りのオプションとして6色のカスタム・シールドがラインナップされ、好みのデザインを刻印できるサービスも用意されている。

従来モデル同様、ハウジングの“シールド”が着脱可能。別売りオプションで自分好みのカラーに付け替えられる

有線接続時の再生周波数帯域は5Hz - 40kHz、インピーダンスは30Ω、感度は101dB/mW(@1kHz)。質量は320g。1.2mの有線接続用オーディオケーブル、充電用USB Type-Cケーブル、航空機用変換プラグ、シェルケース、カラビナなどが付属する。

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