Harman Kardonデュアルスピーカー搭載

ビューソニック、4Kプロジェクター「X100-4K+」。第2世代LED技術で輝度/彩度向上

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編集部:押野 由宇
2020年12月10日
ビューソニックジャパンは、DLPプロジェクター「X100-4K+」を12月18日より発売する。価格はオープンだが、税込260,000円前後での実売が予想される。

「X100-4K+」

第2世代LEDテクノロジーにより、2,900LEDルーメンの明るさを実現するとともに、RGBB(赤、緑、青、青)のLED光源により、輝度と彩度を効率的に高めた。また独自のCinemaSuperColor+テクノロジーを採用し、Rec.709 125%の色再現性を実現。リアルな色でコンテンツを鮮明かつ生き生きと投写するとしている。

解像度は4K(3,840×2,160)、HDRに対応。入力コンテンツのさまざまなシーンの明るさレベルに応じて、カスタマイズされた高コントラストのパフォーマンスを自動的に調べて提供し、暗いシーンの細部と明るいシーンの鮮やかさを映し出すというダイナミックブラックテクノロジーも搭載している。

Harman Kardonのデュアルスピーカーを内蔵しており、本機のみで「劇場にいるような没入感のあるパワフルでクリアなサウンド」を楽しめるとアピールする。さらに、振動を最小限に抑えた超静音冷却ファンを内蔵。効率的な冷却により、ファンノイズは20dBを実現。映像のわずかな音も聴き逃すことなく視聴体験に完全に没入することができるとしている。

超静音冷却ファンにより効率的な冷却を行う

ISF(Imaging Science Foundation)認定の昼と夜のモードを用意しており、明るい環境と暗い環境の両方で最適化された色を提供可能。 必要に応じて、ISF認定の技術者が、これらの設定をオンサイトで調整して、自宅に最適なカスタマイズされた画像キャリブレーションを提供することもできる。

水平±25%、垂直+60%のワイドレンズシフト機能を搭載。Wi-Fi機能も備え、内蔵のアプリセンターによりストリーミングサービスなどが楽しめる。100インチの投写距離は約2.65〜3.18m。入力端子はHDMI 2.0(HDCP1.4/2.2)×4、ミニD-sub 15ピン×1、オーディオミニジャック×1、USB type A (USB3.0)×1、USB type A (USB2.0)×1、RJ45 (Internet)×1。出力端子にUSB type A(共有,2.0A)×1、USB type A (共有,900mA)×1、オーディオミニジャック×1、S/PDIF×1、12Vトリガー×2を備える。外形寸法は416W×183H×463Dmm、質量は約7.6kg。

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