HomePod miniは非対応

アップル「HomePod」でサラウンド再生が可能に。Apple TV 4Kと連携し年内に

編集部:風間雄介
2020年10月15日
アップルのスマートスピーカー「HomePod」で、5.1chや7.1ch音源のバーチャルサラウンド再生が可能になる。

年内に予定するHomePodのソフトウェアアップデートで、サラウンド再生機能を追加する。

サラウンド再生を行うには、HomePodとApple TV 4Kを接続する。Apple TV 4Kで映画やテレビ、ゲームの音などを再生する際、5.1chや7.1ch音源のサラウンド再生が可能になる。HomePodは7つのビームフォーミングトゥイーターを備えており、音の方向を制御できる。この技術を活用する。

さらに2台のHomePodをペアリングして使うことで、より広い音場、臨場感あふれるサラウンド体験が可能になる。

HomePodは、米国では2018年、日本では2019年に発売された。価格は32,800円(税抜)で、スペースグレイとホワイトの2色を用意している。

なおアップルは昨日、より小型で安価な「HomePod mini」(10,800円/税抜)を発表したが、HomePod miniでは、上記のサラウンド再生は行えない。

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