長時間録画モードなど搭載

ケンウッド、レンタカーやトラック業者向けドラレコ2機種

編集部:小野佳希
2020年09月24日
JVCケンウッドは、レンタカー・カーリース車両管理者やトラック事業者のニーズに応えるべく長時間録画モードを搭載した、特定販路向けドライブレコーダー「DRV-350DC」「DRV-350DT」をケンウッドブランドより10月中旬に発売する。価格はオープン。

DRV-350DC

最長約33時間の録画ができる長時間録画モードを搭載(※32GBのSDカード使用時)。また、車室内のシガープラグを使用せずに給電できる車載電源ケーブルが付属する。

DRV-350DT

「DRV-350DC」には、管理者以外が本体の設定を変更できないようにするボタン操作ロック機能を搭載するとともに、SDカードの抜き差しができないようにするSDスロットカバーを付属。これにより、営業車などのリース車両、レンタカーなどにおいて、車両の利用者がSDカードの取り出しや設定等を変更してしまうことを防ぎ、録画データの管理に役立つように配慮している。

フルHDおよびHDRでの録画に対応し、水平122° 垂直63° 対角150°の広視野角レンズを採用。また、F1.8の明るいレンズを搭載し、夜間やトンネルなどの暗いシーンの撮影に強いだけでなく総合的に画質を向上するとアピールしている。

SDカードの録画領域をあらかじめ確保して断片化を未然に防止し、SDカードのエラーを防ぐ独自の記録システム「SDカードメンテナンスフリー」機能も搭載。大きな「緊急イチ押し録画ボタン」も本体底面に備え、万が一の際に迷わず、すばやく録画を開始することができるようにもしている。

車載電源ケーブル「CA-DR350」(別売)を使用することで、最長24時間の「駐車監視タイマー録画」に対応。駐車中の衝撃や、動体の検知にも対応し、検知前の3秒間と検知後の57秒間の計60秒間の録画が可能。

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