若手社長がお困りごと解決に活躍

家族ぐるみで地域を支える、東京・多摩市のアットホームな電気店「生活彩館ニシムラ」

Senka21編集部 徳田ゆかり
2020年02月28日
東京都・多摩市の地域電気店「生活彩館ニシムラ」は、京王線または小田急線の永山駅から徒歩15分ほどの県道沿いに位置する。家電店に従事していた会長の西村牧生氏が1995年12月に創業した同店は、このほど25周年の節目にN&Eハウスへの昇格を実現した。

創業25周年にN&Eハウスに昇格した「生活彩館ニシムラ」

写真左から、西村房子さん(会長夫人)、西村香織さん(社長夫人)、西村和彦社長、西村牧生会長、パートさん

息子である現社長の西村和彦氏は、中学生だった当時から「店を継ぐか」と打診されて「なんとなくその気になっていた」と振り返る。学生生活を経て別の家電店での修行も経験して「生活彩館ニシムラ」に入社、5年前に社長職を継いで今に到る。

若手社長の西村和彦氏が元気に地域をサポートする

パナソニックコンシューマーマーケティング(株)LE首都圏社 中央支社 支社長 鷺谷義和氏(右)より「N&Eハウス認定書」が贈られた

隣接するコンビニエンスストアと敷地内の駐車場を共有している。創業時の店は駐車場がなくお客様にもご不便をかけたということで、今の地に2011年に移転。コンビニの隣ということで、「お客様から認識されやすい、入りやすい印象になっています」と西村社長は語る。

会長夫妻、社長夫妻、パート2名とアルバイト1名の7名体制で活動。お客様からの連絡を受けてお困りごと解決に訪問することが主になる。主力商材である生活家電に関する使い方相談から買い替えへとつながるという。

生活家電が主力商材となっている

使い方相談から買い替えへとつながっていく

昨今では「トイレや水回りのご相談が増えてきました」と、リフォーム・住設関連の動きが顕著になってきており、さらなる拡大を期待している。リニューアルオープンにあたって、店頭に実機も設置しアピールする。

今後注力したい住設・リフォーム商材も店頭でアピール

西村社長の奥様である香織さんは、独身時代から10年ほど家電店に勤めた経験を持つ。第2種電気工事士の資格も有して手腕を発揮、エアコンの取り付けなども担当する。また店内のPOPやチラシなどの販促グッズもすべて香織さんが手掛けたもの、わかりやすく楽しい表現がお客様にも好評を博している。

社長夫人の香織さんはエアコン工事もお手のもの

店のあゆみを写真で綴る


名刺も香織さんが作成。イメージキャラクターや似顔絵を入れた親しみやすさが目を引く

メンバーズカードとなるパナカードもアピール

N&Eオープニングのセールに際しては、近隣500世帯にチラシを配布してアピール。会長ご夫妻が開拓した長いお付き合いのお客様が中心だが、さらなる掘り起こしを狙っていく。西村社長は、期待される住設商材をさらに積極展開できるよう、今後は従業員も増やしたいと意気込みをみせた。

香織さん作成のチラシ

店のアイドル“そらちゃん”

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