独自開発の新コーデックを使用

HiBy、“業界初”の192kHz伝送対応BTレシーバー「W3」を1月24日発売

編集部:杉山康介
2020年01月10日
飯田ピアノは、同社が取り扱うHiBy Music製Bluetoothレシーバー「W3」を1月24日より発売する。価格はオープンだが、税抜7,000円前後での実売が予想される。

W3

DACチップにAKM4377を、BluetoothレシーバーチップセットにCSR8675を採用するコンパクトBluetoothレシーバー。ポタフェス2019に出展されていた製品の正式な発売日が決まった格好となる。

BluetoothはVer.5.0をサポート。コーデックはLDAC/aptX/aptX HD/aptX LL/SBC/AACに加え、独自開発の「UAT(Ultra Audio Transmission)」に対応。これは業界初の192kHzのサンプルレートと1.2Mbpsのビットレートをサポートするコーデックだという。

出力電圧は1Vrms 32Ωで、出力電力は32mW+32mW(THD < 1%、32Ω)、周波数特性は20Hz- 90kHz(UAT使用時、±3dB)。ノイズフロアは1.1μV(A-wt)でS/Nは118dB(A-wt)。

また専用アプリ「HiBy Blue」を使用することで、サンプルレート、Bluetoothコーデック、電池残量、イコライザー設定、OTAファームウェアアップデートなどの機能をリモートでコントロールできる。

バッテリーは320mAで、11時間の連続使用時間を実現(AAC接続時)。外径寸法は25.6×58.82×15.8mm で、質量は19.5g。ブラック、ブルー、ピンク、イエロー、グリーンの5色をラインナップする。

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