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日米欧に拠点、世界中から人材招聘

ソニー、人工知能の研究開発組織「Sony AI」を新設立。ゲーム等で新事業創出など狙う

公開日 2019/11/20 17:27 編集部:小澤麻実
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ソニーは、人工知能(AI)の研究開発を加速する新組織「Sony AI」を設立すると発表した。日米欧グローバルに拠点を置き、ソニーグループの擁するイメージング&センシング技術や映画等のエンターテインメントなどと掛け合わせることで、新事業分野創出に貢献することを狙う。将来的にはソニーの事業ドメインの枠を超えて、世界規模の課題解決に対する貢献へとつなげていくことも目指すという。

「Sony AI」のミッションは「AIで人類の想像力とクリエイティビティを解き放つこと」。まず、ゲーム/イメージング&センシング/ガストロノミーから成る「フラッグシップ・プロジェクト」について、ソニーグループ内の当該事業会社と密接に連携しながら研究開発を推進。そのほかAI倫理といった重要テーマの探索的研究なども行っていく。

またこれらのプロジェクトの具現化や研究推進に向け、今後世界中からAIリサーチャーやAIエンジニアを招聘・採用していくとのことだ。

「Sony AI」の代表には、ソニーの執行役員でありソニーコンピュータサイエンス研究所社長の北野宏明氏が就任。アメリカの代表にはテキサス大学オースティン校コンピュータサイエンス学部教授のピーター・ストーン氏が就任する。

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