フル充電されない/予期せず電源がオフとなるなど

ボーズの睡眠用イヤホン「sleepbuds」、不具合で販売終了。12/31まで全額返金

編集部:川田菜月
2019年10月04日
ボーズは、睡眠をサポートするイヤホン「Bose noise-masking sleepbuds」の販売終了を発表。2019年12月31日までに製品を返品すると全額返金保証の対象となる。

「Bose noise-masking sleepbuds」が販売終了

Bose noise-masking sleepbuds(以下、sleepbuds)は、同社初となる“入眠サポート”に特化した小型ノイズマスキングイヤープラグで、日本では2018年9月に発売を開始した。

販売終了の理由として、「sleepbudsがフル充電されない、予期せず電源がオフとなるなど不具合が多数発生し、返品された製品を調査した結果、採用したバッテリーの安全性に問題はないものの、想定どおりの安定した動作をせず、ボーズの基準を満たしていないことが判明した」とのこと。

なお、sleepbudsについてはボーズ全製品に付帯する製品保証に加えて、特別措置として製品本体を2019年12月31日までに返品すれば全額返金保証の対象になる。

同社は、「皆様のご期待にお応えできなかったこと、また、調査に時間を要したため、経緯を明確にお伝えできなかったことを深くお詫び申し上げます」とし、今後も調査を進め、“睡眠に問題を抱えている人に貢献する”というビジョンのもと、製品の向上に取り組んでいくとコメントしている。

関連リンク

関連記事