チューニング効果のある複数のイヤーピースを同梱

SHANLING、真鍮削り出しハウジングのハイブリッドイヤホン「ME500」

編集部:成藤 正宣
2019年09月20日
伊藤屋国際は、同社が取り扱う中国SHANLINGブランドの新製品として、ハイブリッド型イヤホン「ME500」を、9月27日より発売する。価格はオープンだが、34,800円前後での実売が予想される。

「SHANLING ME500」

中低域に10mm ダイナミックドライバー、中高域にKnowles製のデュアルBAドライバーユニット「TWFK-30017」を搭載したハイブリッド型イヤホン。ダイナミックドライバーは、PU+PEEK素材の複合振動板「ナノコンポジットダイアフラム」や、OFCボイスコイル、「ダブルマグネット構造」「ダブルキャビティー構造」を採用することで、中低域の分解能/パワフルさ/キレの良さなど複数の要素を同時に実現しているとする。

10mmのダイナミックドライバーと、大手メーカー製のデュアルBAを搭載する

ハウジングは真鍮の単一ブロックからの削り出しで、人間工学に基づき装着感に配慮した形状にとしている。また、表面に鏡面加工を施し、フェイスプレートの中心部には強化ガラスを配することで外観上の質感も高めている。

真鍮削り出しのハウジングは鏡面加工も施しており、フェイスプレート部中心には強化ガラスが取り付けられている

ケーブルはMMCX端子による着脱に対応。付属ケーブルは高純度無酸素銅と銀コート無酸素銅を編んだ8芯構造で、歪と伝送損失を大幅に低減して自然なボーカル再生を実現するという。長さは約1.3m。

その他、チューニング効果を持った複数種類のイヤーピースを同梱。音場重視/ボーカル重視/バランス重視/低音重視の4種類を各3サイズずつ(L/M/S)と、形状記憶フォーム素材の低反発イヤーピース Mサイズが2ペア付属する。

チューニング効果のあるイヤーピースを複数種類同梱している

再生周波数帯域は20Hz〜40kHz、インピーダンスは18Ω、感度は111±3dB。質量は片側約12.5g。

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