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120インチのスクリーンで2画面同時投写

アバック新宿本店、JVC/ソニーの4Kプロジェクター比較視聴イベント。9月21日から3日間開催

2019/09/17 編集部:平山洸太
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アバック新宿本店は、JVCとソニーの4Kプロジェクターを比較視聴するイベントを9月21日から23日の3日間で開催する。

JVC「DLA-V9R」

ソニー「VPL-VW855」

用意されるプロジェクターは、JVC「DLA-V9R」とソニー「VPL-VW855」の2機種。120インチのスクリーンに対して2画面同時投写を行う。

DLA-V9Rは「8K/e-shiftテクノロジー」による4Kを超える高精細映像に加え、従来の水銀ランプながらネイティブコントラスト10万対1を実現。またVPL-VW855はレーザー光源により純度の高い色再現、高コントラストを実現した。いずれも大口径のオールガラスレンズを搭載したフラグシップモデルとなっている。

3日間とも11:00 - 19:00の営業時間内であれば、いつでもフリーで視聴が可能。なお21日と22日の2日間は、12:00 - 13:00/14:00 - 15:00の時間でデモンストレーションも実施する。デモンストレーションでは、アバックスタッフによって、それぞれの機種での違いが解説される。こちらも予約は不要。

プロジェクター以外の使用機材は、スクリーンにKIKUCHI「SE120HDWAC」、UHD BDプレーヤーにパイオニア「UDP-LX800」とパナソニック「DP-UB9000」を使用する。また当日の成約特典として、スペシャルイベント特価が用意されるとしている。

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