MQAもサポート

audioquest、USB-DAC「DragonFly」最上位モデル「Cobalt」。ES9038Q2M搭載、USB-C変換ケーブルも同梱

編集部:成藤 正宣
2019年09月13日
ディーアンドエムホールディングスは、米audioquestブランドのUSB-DAC/ヘッドホンアンプフラグシップモデル「DragonFly Cobalt」を、9月20日より発売する。希望小売価格は41,000円(税抜)。

「DragonFly Cobalt」

USBメモリー大のUSB-DAC/ヘッドホンアンプ“DragonFlyシリーズ”の最上位モデル。DACチップにはミニマムフェーズ・スローロールオフフィルターを備えたESS「ES9038Q2M」、ヘッドホンアンプチップには同じくESS製で64ビットパーフェクトなデジタルボリュームコントロールを備える「Sabre 9601」を搭載。優れたSN比とほとんどのヘッドホンを駆動するのに十分な出力2.1Vrmsを兼ね備えるとする。音量は64段階で調節可能。

対応サンプリングレートは96/88.2/48/44.1kHzで、MQAの再生にも対応。再生中のフォーマットに応じて本体LEDのカラーが切り替わる。“StreamLength”と名付けられたUSBアシンクロナス伝送もサポートしており、低ジッター/低歪で信号伝送が可能となっている。

ES9038Q2Mや強化された電源フィルターを搭載する

マイクロコントローラーとして採用するPIC32MX274は、処理速度が従来モデルより33%向上し、かつ消費電流は低減。また、電源フィルタリングの改善により、Wi-Fi/Bluetooth/携帯電話からのノイズ耐性が向上。同社のUSBノイズフィルター「JitterBug」の技術の一部も用いられている。

USB-Aメス - USB Type-Cオス変換ケーブル「DragonTail」を付属するため、USB Type-C端子搭載のスマートフォンにも接続が可能。別途Appleカメラコネクションキット等を用意することで、iOS端末でも使用できる。外形寸法は18.6W×57.5H×11.9Dmm、質量19g。

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