スピーカー/インナーパネル用防音材も

オーディオテクニカ、専門工具不要なカーオーディオ向け制振・吸音・防音材キット

編集部:押野 由宇
2019年09月09日
オーディオテクニカは、カーオーディオ向けのドアチューニングキット「AT-AQ405」、サウンドプルーフィングウェーブ「AT-AQ442」「AT-AQ444」を、9月13日より発売する。価格は、AT-AQ405が15,000円、AT-AQ442は2個入りで1,500円、20個入りで15,000円。AT-AQ444は1,300円(すべて税抜)。

車内でのリスニングにもさらなる高音質を追求するユーザーに向け開発されたカーオーディオアクセサリー。AT-AQ405は、ドアチューニングに必要な素材を取りそろえた制振材・吸音材・防音材のキット製品となる。

「AT-AQ405」

キットには、高比重1.8のヴァージンブチルゴムを採用した制振材、インナーパネルとドアトリムの隙間を埋める3種の防音材、スピーカーからの不要な音の反射を抑える吸音材などを同梱。さらに、スピーカー周りの鉄板の共振を抑制する、ポイントチューニング用のバイブレーションコントローラーも用意される。

「AT-AQ442」施工イメージ(左:施工前 / 右:施工後)

各部材とも粘着性と凹凸に対する追従性が高いため、ヒートガンなどの専門工具が不要で、すぐにチューニング作業を始められることを特徴としている。

AT-AQ442はスピーカー用の防音材。スピーカーの外周にぴったりフィットする波型スポンジを採用し、音がこもりがちな車載スピーカーの能率向上を図ることで、クリアなサウンドを実現。25mm厚のスポンジがスピーカー面とドアトリムの空間を埋めることで、確実な防音性能を発揮するとしている。

「AT-AQ442」

AT-AQ444はインナーパネル用の防音材で、厚さ5mmのソフトな波型スポンジをインナーパネルに貼り付けることで、ドア本体とドアトリムとの隙間を防ぎ、ドアトリムからの音漏れやビビりを抑制。スピーカー本来の能力を引き出すとしている。強力な粘着剤を用いており、しっかりと貼り付くため、長期間にわたり使用することができる。

「AT-AQ444」

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