”これまでとは全く違う開発コンセプトの製品”

finalの新イヤホン「Bシリーズ」は6月28日発売。6月14日から予約受付開始

編集部:小澤麻実
2019年06月14日
S’NEXTは、finalブランドのイヤホン“B series”の新モデル「B1」「B2」「 B3」の3機種の発売日を6月28日と発表した。本日6月14日から各販売店にて予約受付を開始する。

「春のヘッドフォン祭2019」に登場していた実機

“B series”は、「最新の音響工学、心理学の研究成果に基づきながら『人間がよい音と感じるものはいかなるサウンドか』を追い求めた結果辿り着いた、これまでとは全く違う開発コンセプトの製品」とのこと。今年4月の「春のヘッドフォン祭2019」で発表されていたが、発売日は「6月下旬」とされていた(ニュースはこちら)。

装着のイメージ

音質傾向表

全モデルともfinal独自仕様のドライバーを搭載し、ネットワークレスなのが特徴。Metal Injection Moldingによるステンレス筐体を使用。

「B1」(税込69,800円)は1BA+1Dドライバー構成。外観はローズゴールドのステンレス鏡面仕上げ。インピーダンスは13Ω、感度は94dBとなる。質量は36g。

B1

MMCXコネクターによるリケーブル対応

低域から高域までバランスの良い、立体感のあるサウンドが特徴で、「各楽器、ボーカルの解像度が非常に高いため、 ライブステージの中央に立ったような、 圧倒的な臨場感と躍動感をご体感いただけます」とアピールされている。

長さ1.2mのシルバーコートケーブルが付属する

シリコン製キャリーケースも付属

MMCXコネクターを備え、長さ1.2mのシルバーコートケーブルが付属する。そのほかにも、左右が分かりやすいよう色違いにされたオリジナルイヤーピース(5サイズ)とシリコン製キャリーケースも付属する。

「B2」(税込29,800円)は1BAドライバー構成。外観はガンメタリックのステンレスブラスト仕上げ。インピーダンスは41Ω、感度は109dBとなる。質量は32g。MMCXコネクターを備えるが、付属の1.2mケーブルはB1/B3のシルバーコートケーブルではない。

B2

B2もMMCXコネクター搭載

全帯域にわたって強調感が少なく、自然で滑らかなサウンドが特徴で、「ボーカルは、その息遣いが感じられるほどに近く 音の立ち上がりと立ち下がりを正確に再現できるため 各楽器の細かな音のニュアンスや抑揚も お楽しみいただけます」とのこと。

ケーブルはB1/B3のシルバーコートケーブルではない

付属のシリコン製キャリーケース

「B3」は2BAドライバー構成。外観はフロストシルバーのステンレスブラスト仕上げ。インピーダンスは19Ω、感度は102dBとなる。質量は36g。MMCXコネクターを備え、長さ1.2mのシルバーコートケーブルが付属する。

B3

B3もMMCXコネクター搭載

タイトな低域と、クリアで伸びやかなサウンドが特徴で、「全帯域にわたって解像感が高く、特に鮮やかな高域表現に 優れており、繊細なピアノのタッチや、 ギターのピッキングまで手に取るように聴きとることができ、じっくりと音楽をお楽しみいただけます」とされている。

長さ1.2mのシルバーコートケーブルが付属する

付属のシリコン製キャリーケース

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