32,400円で300台限定
声優 飯田里穂が音質&デザイン監修のコラボイヤホン。e☆イヤホンで数量限定発売
finalを展開するS’NEXT、i-dioの番組「COUNTDOWN FRIDAY 飯田里穂のオールアニソン TOP20」、e☆イヤホンは、同番組のパーソナリティを務める声優の飯田里穂が監修したイヤホン「FI-DO6SS ANT20」を5月8日に300台限定で発売する。価格はオープンだが、32,400円(税込)での販売が想定される。またe☆イヤホン各店での独占販売となり、本日29日から予約・試聴が開始される。
「番組リスナーに、よりアニソンを楽しめるイヤホンを、よりラジオが楽しめるイヤホンを制作できないか?」という想いをきっかけに開発が始まったとするイヤホン。内部設計は、2014年発売のfinalのハイエンドイヤホン「LAB I」の開発を行ったチームが担当。筐体は飯田氏がシルバーアクセサリー好きというところから、鏡面加工が施された、切削加工によるステンレス製となっている。
ドライバーには、独自開発となるフルレンジタイプのバランスド・アーマーチュアドライバーを2基搭載し、量感のある低音を目指した。また音質については、飯田氏により試聴を繰り返しながらチューニングが追い込まれているという。
長さは1.2mのケーブルは着脱式となっており、イヤホン側端子にMMCX、プレーヤー側端子にステレオミニプラグを採用する。そのほか独自開発のイヤーフックが付属しており、ケーブルのタッチノイズ低減や、耳掛け時のフィット感を向上させるという。
イヤーピースには、新たに開発された「ソフトタイプ」が5サイズ(SS/S/M/L/LL)付属。既発売の「Eタイプ」と比較して全体の硬度が低く設計されることで、フィット感を高めたとのこと。軸部分には飯田氏のイメージカラー “ターコイズブルー” を採用。また付属のキャリーケースも同様にターコイズブルーとなっている。
パッケージについても飯田氏による監修が行われており、デザインにはターコイズブルーの海をイメージし、日本古来の柄「青海波(せいかいは)」を採用。本人の直筆による書が描かれるほか、付属のメッセージカードにはシリアルナンバーも印字される。
質量は27.1g。またインピーダンスは58Ωで、感度は106dBとなっている。
「番組リスナーに、よりアニソンを楽しめるイヤホンを、よりラジオが楽しめるイヤホンを制作できないか?」という想いをきっかけに開発が始まったとするイヤホン。内部設計は、2014年発売のfinalのハイエンドイヤホン「LAB I」の開発を行ったチームが担当。筐体は飯田氏がシルバーアクセサリー好きというところから、鏡面加工が施された、切削加工によるステンレス製となっている。
ドライバーには、独自開発となるフルレンジタイプのバランスド・アーマーチュアドライバーを2基搭載し、量感のある低音を目指した。また音質については、飯田氏により試聴を繰り返しながらチューニングが追い込まれているという。
長さは1.2mのケーブルは着脱式となっており、イヤホン側端子にMMCX、プレーヤー側端子にステレオミニプラグを採用する。そのほか独自開発のイヤーフックが付属しており、ケーブルのタッチノイズ低減や、耳掛け時のフィット感を向上させるという。
イヤーピースには、新たに開発された「ソフトタイプ」が5サイズ(SS/S/M/L/LL)付属。既発売の「Eタイプ」と比較して全体の硬度が低く設計されることで、フィット感を高めたとのこと。軸部分には飯田氏のイメージカラー “ターコイズブルー” を採用。また付属のキャリーケースも同様にターコイズブルーとなっている。
パッケージについても飯田氏による監修が行われており、デザインにはターコイズブルーの海をイメージし、日本古来の柄「青海波(せいかいは)」を採用。本人の直筆による書が描かれるほか、付属のメッセージカードにはシリアルナンバーも印字される。
質量は27.1g。またインピーダンスは58Ωで、感度は106dBとなっている。