6月中旬。実売価格は15万円前後

beyerdynamicのテスラドライバー搭載Bluetoothイヤホン「XELENTO WIRELESS」が日本でも発売に

編集部:小澤麻実
2019年06月06日
ティアックは、beyerdynamicのテスラドライバー搭載Bluetoothイヤホン「XELENTO WIRELESS JP」を6月中旬に発売する。価格はオープンだが、150,000円前後での販売が予想される。

XELENTO WIRELESS JP

高解像度・広ダイナミックレンジを引き出すテスラテクノロジーを初めてイヤホンに採用した「Xelento remote」をベースにしたBluetoothイヤホン。ドイツ工場でハンドメイド生産されている。今年1月末に海外で販売がスタートしたモデル(関連ニュース)が、日本市場にも登場した格好だ。

テスラドライバーを搭載

Bluetoothのバージョンは4.2。SBC、AAC、aptXに加えaptX HDにも対応し、最大48kHz/24bitのハイレゾ相当の音声信号をワイヤレス伝送できる。対応プロファイルはHSP/HFP/A2DP/AVRCP/GAVDP。

ワイヤレスモジュールケーブルには高純度銀メッキ銅線を採用。外部ノイズを低減させ、解像度の高い透き通るようなサウンドを奏でるとアピールされている。

ケーブルにはマイク付きリモコンが備えられ、ハンズフリー通話や音楽再生操作などを行える。ケーブルの先端にある筒状のものはバッテリーで、アルミ製ケースに収められている。充電はUSB microB経由で、1回のフル充電で最大約8時間の連続使用が可能だ。

ケーブルの先端にある筒状のものはバッテリー。1回のフル充電で最大約8時間使用できる

なお、ケーブルは着脱可能。イヤホン側にMMCXコネクタが用意されており、付属のワイヤード仕様ケーブル(長さ1.3m/3.5mm 4極ステレオミニ)などを使うこともできる。有線利用時の再生周波数帯域は8Hz-48kHz。インピーダンスが16Ω、感度は110dB。

ハウジングの形状は、多くの耳型サンプリング解析を行い人間工学に基づいたデザイン。フラットでぴったりと耳にはまるとしている。ケーブルスリーブは柔軟性を持たせ、耳掛けスタイルでも違和感なく使えるとのことだ。

装着イメージ。フラットでぴったりと耳にはまるという

iOS/Android用コントロールアプリ「MIY」も用意。音源全体のバランスをダイナミックに調整してくれる「MOSAYC sound personalization by Mimi Defined」機能の詳細設定を行えるほか、Bluetooth接続時の一日の再生時間などをチェックできる。

付属品として、XELENTOシリーズのために特別開発された耳孔形状を模した専用シリコン製イヤーチップ (XS/S/M/L/XL/XXL/3XL)と、Comply製イヤーチップ(S/M/L)を用意。そのほかにも固定クリップ、充電ケーブル、専用キャリングケースが同梱される。

関連リンク

関連記事