アナログ接続イヤホンやメッシュWi-Fiルーターも

Razer、アナログ接続対応のゲーミングヘッドセット「Razer Kraken for Console」

編集部:小澤麻実
2019年05月23日
Razerは、ゲーミングヘッドセットの新モデルとして、アナログ接続対応のヘッドホン「Razer Kraken for Console」とカナル型イヤホン「Razer Hammerhead Duo」を5月31日に発売する。

Razer Kraken for Console

また、秋葉原にある「Razer Store x Tsukumo」のみでの限定販売となるWi-Fiルーター「Razer Sila」、ヘッドホンスタンド「Razer Base Station Chroma」もリリースした。

各製品の詳細は以下のとおり。

Razer Kraken for Console ¥10,800(税抜)

3.5mm(4極)ステレオミニプラグを備えるほか、3.5mmヘッドホン・マイク個別端子(ピンク&グリーン)に接続できるスプリッターを同梱。ゲーム機やPCなどとアナログ接続して使用できるゲーミングヘッドホン。ネオジム磁性体使用φ50mmドライバーを搭載し、クリアかつパワフルなゲームサウンドを正確に再現するという。

筐体にはアルミフレームを採用し耐久性を高めたとのこと。また、内部に冷却ジェルを備え、表面にはサラッとしたソフトクロスを採用したイヤーパッドと、従来モデルより厚みのあるソフトパッドを備えたヘッドバンドにより、長時間の装着でも快適さを保つという。

マイクブームは折り曲げて角度調整が可能。使用しないときは収納することもできる。

再生周波数帯域は100Hz〜10kHz、インピーダンスは32Ω、感度は109dB。


Razer Hammerhead Duo ¥8,800(税抜)

3.5mmステレオミニプラグを備え、スマートフォンやゲーム機、PCなどとアナログ接続して使用できるゲーミングイヤホン。

Razer Hammerhead Duo

BAドライバーとダイナミック型ドライバーを搭載したハイブリッドカナル型イヤホン。アルミ製フレームボディにより耐久性を高めつつ、共振を抑え音質向上も図っている。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは32Ω、感度は112dB。

ケーブルは編組被膜を施し、絡まりにくく断線しづらいとのこと。またインラインリモコンとマイクを備え、音量調節や選曲、着信・終話などの操作を手元で行うことができる。

シリコン製イヤーチップがS/M/Lの3サイズ付属する。


Razer Sila ¥39,800(税抜)

メッシュ機能対応のWi-Fiルーター。すでに4月26日から秋葉原の「Razer Store x Tsukumo」にて限定発売が行われている。

Razer Sila

背面部

Razer FasTrack機能により、ゲームやストリーミングで使用するデバイスの通信スピードを最大限に設定できるほか、家庭用ゲーム機を自動検出して最適化することが可能。 オンラインゲーム用に自動的に帯域を設定するゲーミングモードも備える。さらに、特許技術であるマルチチャンネル Zero-Wait DFS テクノロジーにより、混雑するWi-Fiネットワークのなかから最も空いている帯域を自動的に検出し、高速通信を維持することもできるという。

2台以上のRazer Silaを使えばメッシュネットワークの構築も可能。
iOS/Android対応の専用アプリを用意し、設定変更を簡単に行うことも可能だ。


Razer Base Station Chroma ¥8,800(税抜)

USB3.0のハブ機能付きヘッドホンスタンド。秋葉原の「Razer Store x Tsukumo」にて、5月24日から限定発売される。

Razer Base Station Chroma

ヘッドホンやヘッドセットを置けることはもちろん、USB3.0ポートを3つ備えハブとしての使用も可能。底面には1,680万色のカラーオプションを持つイルミネーション機能「Razer Chroma」も備え、PC周りを彩ることができる。

関連リンク

関連記事