大型モデル2機種も

パナソニック、ネット動画対応を強化した“お風呂テレビ”。防水対応「プライベート・ビエラ」4機種

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編集部:成藤 正宣
2019年05月23日
パナソニックは、モニター部とチューナー部を分離し、家中どこでも映像コンテンツを楽しめるとする小型テレビ“プライベート・ビエラ”の新モデル6製品を、6月21日に発売する。防水対応モデル4機種、大型画面のスタンダードモデル2機種をラインナップ。価格はいずれもオープン。

ラインナップと市場での予想実売価格は以下の通り。

<防水モデル>
・15型/タッチパネル「UN-15TD9」:83,000円前後

UN-15TD9

・15型/タッチパネル「UN-15N9」:65,000円前後
・10型/タッチパネル「UN-10N9」:50,000円前後

UN-15N9

UN-10N9

・10型「UN-10E9」:40,000円前後

UN-10E9

<スタンダードモデル>
・19型「UN-19FB9」:58,000円前後
・19型「UN-19F9」:43,000円前後

UN-19FB9

UN-19F9


バッテリー内蔵(UN-19F9除く)で持ち運びができるモニター部と、地デジ/BS/CS各放送波の受信に対応するチューナー部で構成された小型テレビ。モニター部とチューナー部はワイヤレスで接続される。モニター部にIPX6/IPX7相当の防水をほどこし浴室/キッチンなどの水回りでも視聴できる“防水モデル”4機種、画面サイズの大きい“スタンダードモデル”2機種をラインナップする。

モニターとチューナーがワイヤレスで接続される

新モデルでは、ストリーミングサービスへの対応を重視。防水モデルのタッチパネル搭載機種、およびUN-19FB9は、YouTube/Hulu/dTV/DAZNの視聴に対応。インターネットラジオのradikoの聴取も可能だ。さらにUN-19FB9のみNetflixの視聴にも対応する。防水タッチパネルモデルではWebブラウザを搭載し、ウェブ検索などが可能となっている。

また、上記機種ではインターフェースも改良されている。ホーム画面にはカスタマイズ機能が搭載され、利用頻度の高いサービスを登録して簡単にアクセスできるよう設定できる。さらにホーム画面の表示速度自体も向上。画面上に操作ボタンを表示する「ソフトリモコン」機能は、視聴中の画面の上にかぶせて表示(オーバーレイ)できるよう改善された。

ホーム画面の表示速度や、表示項目のカスタマイズ機能を搭載するなど一部機種ではインターフェースも改善される

防水モデル最上位機種のUN-15TD9は、チューナー部に500GBのHDDとBDドライブを搭載し、HDDの外付けにも対応。地デジ/BS/CSチューナーを2系統ずつ搭載するため2番組同時録画が可能で、録画中番組を視聴することもできる。モニター部は4段階のチルト/フックへの引っ掛け設置に対応。内蔵バッテリーの連続使用可能時間は最長約3時間。

UN-15TD9は、HDD/光学ドライブを内蔵した大型チューナーを採用

UN-15N9/UN-10N9はミドルクラスの防水モデル。チューナー部はHDDや光学ドライブを内蔵しないコンパクト設計で、地デジ/BS/CSチューナーを1系統ずつ搭載。外付けHDDへの録画が可能となっている。モニター部はUN-15TD9同様、4段階のチルトと引っ掛け設置に対応。内蔵バッテリーにより最長約3時間の連続使用が可能。

録画用ストレージや光学ドライブを内蔵しない分、チューナーはコンパクトになっている

UN-10E9はタッチパネル/ストリーミング視聴機能非搭載となる、防水モデルのエントリークラス。チューナー部は地デジ/BS/CSチューナーを1系統ずつ搭載するコンパクトタイプで、モニター部は最長3.5時間の連続使用が可能。インターネット操作は付属の防水リモコンで行う。

UN-19FB9はスタンダードモデルの上位機種で、本機のみNetflixの視聴に対応する。チューナー部は地デジ/BS/CSチューナーを1系統ずつ搭載するコンパクトタイプを採用。モニター部は最長約3時間30分の連続使用が可能で、3段階のチルト/引っ掛け設置に対応。操作はリモコンによって行う。また、HDMI入力も搭載している。

UN-19F9はバッテリー非搭載のエントリーモデル。地デジ/BS/CSチューナー各1系統、HDMI入力を搭載する。

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