「Matrix 3」もリニューアル

MEE audio、NC機能を追加した音質調整対応Bluetoothヘッドホン「Matrix Cinema ANC」

編集部:小澤貴信
2019年04月05日
(株)宮地商会M.I.D.は、同社が取り扱うMEE audioのアクティブ・ノイズキャンセリング対応Bluetoothヘッドホン「Matrix Cinema ANC」を4月12日より発売する。価格は16,000円(税抜)。

「Matrix Cinema ANC」

Matrix Cinema ANCは、独自のオーディオエンハンス機能 CinemaEARを備えたBluetoothヘッドホン「Matrix Cinema」をベースに、新たにアクティブ・ノイズキャンセリング(NC)機能も加えた新モデルとなる。同梱の3.5mmケーブルを使って有線で利用することも可能だ。

NC機能については、スイッチのオン/オフで切り替え可能。ワイヤレス時だけでなく、有線時でもNC機能が動作。また、再生中でないときもNC機能は動作する。

BluetoothはVer 4.2で、SBC/AAC/aptXに加え、低遅延と高音質を両立するaptX Low Latencyにも対応する。

CinemaEARは4つのモードを選択可能。映画やテレビ番組向けの「CLEAR VOICE」、さらに声をクリアにする「CLEAR VOICE PLUS」、低音と高音のレスポンスをエンハンスしてダイナミックなサウンドを実現するという「DYNAMIC MUSIC」、低音を強めて映画や音楽のサウンドに深みを負荷するという「BASS BOOST MODE」を用意する。

ドライバーは40mm口径で、クリアなサウンドと共にダイナミックな低音を実現すると紹介されている。イヤーパッドはソフトな形状記憶フォームパッドを採用しており、外部ノイズを低減しつつ音漏れも防ぐとする。折りたたみも可能で、専用ケースが付属する。

フル充電時で約33時間(NCオフ時、NCオン時は20時間)の駆動が可能。スタンバイは1,000時間。充電時間は約120分となる。本体のUSB micro B端子から充電を行う。

マイクを内臓しており、ハンズフリー通話にも対応。マルチポイント機能により2つのデバイスと接続して、通話と再生をシームレスに切り替えられる。

また、従来からラインナップされていたBluetoothヘッドホン「Matrix 3」(関連ニュース)が新たにaptX Low Latencyに対応してリニューアル。従来はオープン価格で実売想定14,580円前後だったが、今回から9,000円(税抜)と価格も求め安くなった。

「Matrix 3」

「Matrix 3」はBluetoothがVer 4.0で、コーデックはSBC/AAC/aptX/aptX Low Latencyに対応。マルチポイント接続機能にも対応している。最大駆動時間は24時間で、1,000時間のスタンバイに対応。充電時間は120分となる。

ムービングコイル式の40mmドライバーを搭載。マイクおよびコントローラーも本体に備え、ハンズフリー通話にも対応。折りたたみが可能で、キャリングケースが付属する。

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