32GB/64GB/128GBをラインナップ

東芝メモリ、ドラレコや監視カメラ向けの高耐久性microSDカードを今春発売

編集部:川田菜月
2019年02月26日
東芝メモリ(株)は、EXCERIAブランドより、ドライブレコーダーや監視カメラ向けの高耐久性micro SDメモリカードを今春(4月 - 6月頃)に発売すると発表。ラインナップは容量32GB/64GB/128GBの3種類を予定しており、価格はオープンだが、32GBが3,900円前後、64GBが7,300円前後、128GBが12,500円前後での実売を想定する。

ドライブレコーダー向けmicro SDメモリカードを今春発売予定

本製品は、ドライブレコーダーや監視カメラなど常時録画向けに大容量かつ高耐久性を備えたmicro SDメモリカード。フルHD録画の書き換え耐久時間は、32GB/64GBモデルは3,000時間、128GBモデルは累積6,000時間を想定し開発されたとのこと。

大容量かつ高速、低消費電力などを実現する三次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH」を搭載。それぞれ最大フルHD録画時間は、32GBモデルが約3時間、64GBモデルが約6時間10分、128GBモデルは約12時間20分の録画が可能。

ビデオスピードクラス30に対応しており、映像データの読み書きもスムーズに行えるとのこと。読み出し速度は最大98MB/秒、書き込み速度は最大65MB/秒。さらに、UHSスピードクラス3やSDスピードクラス10にも対応する。

使用温度は温度-25〜85℃、IPX7に準拠した防水性能を装備。他にも耐静電気やX線耐性、最大5mの高さからの落下に耐えられる耐衝撃性なども備える。またヒューズ機能も備えており、発熱や発火を防止。また同社保証規定に基づき、購入から2年間の保証も付帯する。

なお同社は2月28日(木)から3月3日(日)まで開催されるカメラと写真映像分野の総合展示会「CP+ 2019」に出展。ブース(G-36)にて本製品が展示される予定とのこと。

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