LDAC対応の製品

ソニーのヘッドホンやスピーカーが「ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ」取得、記載開始

編集部:風間雄介
2018年12月11日
ソニーの公式サイトで、日本オーディオ協会が新たに策定した「ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ」を取得した製品が紹介されている。

ワイヤレスNCヘッドホン「WH-1000XM3」とハイレゾオーディオワイヤレスロゴ

ロゴが記載されていることが確認できたのは以下のモデル。

・ワイヤレスNCヘッドホン「WH-1000XM3」
・ワイヤレスNCヘッドホン「h.ear on 2 Wireless NC(WH-H900N)」
・ワイヤレスヘッドホン「h.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)」
・ワイヤレスイヤホン「h.ear in 2 Wireless(WI-H700)」
・ワイヤレスNCイヤホン「WI-1000X」
・ワイヤレスポータブルスピーカー「h.ear go 2(SRS-HG10)」
・ワイヤレススピーカー「SRS-ZR7」

「ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ」は、ワイヤレス接続における “高音質” を定義するライセンス(関連ニュース)。Bluetoothを念頭に作られたもので、コーデックは96kHz/24bitのFLAC/WAVを直接伝送できなくても、アコースティックな部分はこれまで同様、96kHz/24bitの再生が行える機器が対象となる。

またコーデックについても、詳しい情報は非開示となっているが、96kHz/24bitの音声伝送が行えることが条件になっており、48kHz/24bitは認めていないことから、事実上、普及しているコーデックではLDACしか選択肢がない。

つまり現時点では、LDACに対応しており、なおかつ音響設計が96kHz/24bit再生に対応していると認められた製品が、このロゴを取得できる。

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