直近の利用動向も発表

無料テレビ見逃し配信「TVer」、アプリが1,500万ダウンロード突破。MAUは約600万

編集部:小野佳希
2018年10月19日
在京民放5社による無料のテレビ見逃し配信サービス「TVer(ティーバー)」は、累計のアプリダウンロード数が1,500万を突破したことを発表。あわせて直近7-9月期のユーザー利用動向も明らかにした。

2018年10月12日に累計アプリダウンロード数が1,500万を突破。2015年10月26日にサービスを開始して3年目での1,500万ダウンロード突破となった。

そして、7-9月期の平均MAUは過去最高の599万を記録。4-6月期比105.3%と、キャッチアップサービス市場の中でも大きく伸長したという。

この期間の月間平均再生数は4,527万回で、4-6月期比105.8%。四半期での平均再生数の記録を更新した。要因についてTVerでは、通常のキャッチアップ配信だけではなく、9月には各局選りすぐりのアーカイブ作品を取り揃えた「秋のプレミアム特集」なども展開したことにより、動画再生数の増加に繋がったと分析している。

2018年10月時点で全国15〜69歳男女におけるTVerの認知率は、全体で52.7%。特に女性ティーン層では61.7%まで認知度が向上した。またM1層(男性 20〜34 歳)では 52.0%となり、昨年12月以降、この2つの層が増加傾向にあるという。

また、全体の51.1%が「見たい番組が多い」と回答。動画再生においても 57.8%が「画質がきれいだ」、51.1%が「再生がスムーズである」と回答しており、「動画投稿サイトと比較して高い評価になっている」とアピールしている。

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