通信安定性も向上

<IFA>ソニー、4GBプレーヤー内蔵完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP900」。海水でも使用可能

編集部:成藤正宣
2018年08月30日
ソニーは、ドイツ・ベルリンの国際コンシューマーエレクトロニクス展示会「IFA 2018」開幕に先立ちプレスカンファレンスを実施。スポーツ対応完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「WF-SP900」を公開した。欧州における想定価格は280ユーロ前後で、11月以降の発売を予定する。日本での展開は未定。

ソニー「WF-SP900」

「WF-SP700N」など、同社完全ワイヤレスイヤホンの中でもスポーツ向けを謳ったラインの新モデル。本体にはIPX5/8規格の防水が施され、水流/水滴、汗からの防護のみならず水深2mまでの使用にも対応し、また独自規格により海中での使用も可能となっている。また防塵性能はIP6X相当となる。

水中使用も可能な防水を完備

カラーバリエーションも複数展開する

さらに本体内部に4GBのROMを内蔵しており、SP900単体が音楽プレーヤー内蔵イヤホンとして動作する。これによりランニングなど陸上のスポーツだけでなく、スイミングなどウォータースポーツでも使用できるとしている。

水中使用時に脱落・紛失しないよう、左右をつなぐリーシュコードを取り付けることもできる

耳のくぼみにフィットするシリコン製の「アークサポーター」を3サイズ付属することで装着性を向上させている。

専用ケースに内蔵されたバッテリーは、SP900本体を約3回満充電することが可能。本体のみでの最長連続再生時間はBluetooth接続時で約3時間、内蔵メモリー再生時で約6時間。

その他、外音を取り込む「アンビエントサウンドモード」を搭載し、スマートフォンアプリ「Headphones Connect」を使うことでイコライザーなどのカスタマイズ、「Music Center」を使うことでSP900内の楽曲の選曲操作を行うことができる。

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