楽器用にもBluetooth音楽再生にも

ボーズ、小型ポータブルPAシステム「S1 Pro」に充電式バッテリーを標準搭載。連続約11時間使用可能に

編集部:川田菜月
2018年07月06日
ボーズは、業務用Bose Professional製品のポータブルPAスピーカー「S1 Pro Multi-Position PA system(以下、S1 Pro)」について、本日7月6日出荷分より、オプション製品としていた充電式バッテリーを標準搭載すると発表。価格は変わらず78,000円(税抜/1台)とのこと。

「S1 Pro Multi-Position PA system」のオプション品、充電式バッテリー(写真右)が標準搭載に変更

S1 Proは小型でバッテリー駆動も可能な業務用オールインワンPAシステムで(関連ニュース)、1月24日の発売以来、予想を上回る売上を記録し人気を博しているという。

今回その好評を受け、オプションの充電式リチウムイオンバッテリー(価格10,800円/税抜)を標準搭載に変更。これにより最大約11時間まで連続再生が可能となった。なおバッテリーは独自設定および回路採用により急速充電モードに対応、2.5時間でフル充電も可能となる。質量は7.1kg。

なお、7月5日以前にS1 Proを購入したユーザーには、本体を背負って運べる「S1 Back pack(15,000円相当)」を無償で提供するとのこと。特設ページより申し込むことで、約2 - 3ヶ月以内にS1 Back packが発送される予定となっている。申し込み期限は9月28日まで。

その他変更点としては、Bose Connectアプリ対応となり2台の連携機能「ステレオモード」や「パーティーモード」の使用も可能となった。既存のS1 ProのファームウェアをUSB経由でアップデートすることでアプリに対応し、今後機能のアップデートなどもワイヤレス転送が可能(ファームウェア更新はこちら)。また、スリップカバーは標準セットではなくアクセサリーに変更となった。

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