3種類のドライバーサイズ

ラディウス、Lightning接続イヤホンをドライバー別に3機種。「HP-N300L」など

編集部:成藤正宣
2018年07月06日
ラディウスは、Apple MFi認証を取得したLightning端子接続型イヤホン、“ULTIMATE Solid”「HP-N300L」、“EXTRA Clear”「HP-N200L」、“Pure Flat”「HP-N100L」の3モデルを7月17日より発売する。価格はいずれもオープン。

【ラインナップ】
・「HP-N300L」:予想実売価格7,980円前後

「HP-N300L」

・「HP-N200L」:予想実売価格6,980円前後

「HP-N200L」

・「HP-N100L」:予想実売価格5,980円前後

「HP-N100L」

Apple MFi認証を取得したLightning接続より、遅延のない音声が楽しめるとするイヤホンシリーズ。音楽の再生/停止、音量の上下、曲送り/戻しなどの操作ができるリモコンマイクを搭載。取り付けを2段階で調整でき、最適なフィット感を得られる同社独自の「ディープマウントイヤーピース」を採用する。

最上位の「HP-N300L」はΦ13mmの大型ダイナミックドライバーを搭載。ドライバー前方の磁石により、磁束密度を高めることで感度と音質を向上させる「High-MFD構造」、ドライバーユニットとハウジングに通気孔や調整パーツを配置し、ダイアフラムの動作を改善する「ダブルプレシジョンアコースティックレジスター構造」を採用。深みのある低音とソリッドな音像を再現するとしている。再生周波数帯域は4Hz〜25kHz、感度は105±3dB。

「High-MFD構造」の仕組み

ミドルクラスの「HP-N200L」は10.4mmダイナミックドライバーを搭載。ドライバーユニットには不要なパーツを削減することでダイアフラムの面積を拡大した「リングレスダイアフラムボンディング方式」と、通気孔を設けてダイアフラムの動きを向上する「プレシジョンアコースティックレジスター構造」を採用。中高域の再現性に優れ、パワフルかつ高解像度な“Hi-Flatサウンド”を実現したとしている。再生周波数帯域は7Hz〜24kHz、感度は98±3dB。

ドライバーユニットに通気孔を設け、ダイアフラムの動きを改善している

エントリークラスの「HP-N100L」は8.8mmの小型ドライバーを搭載。「リングレスダイアフラムボンディング方式」を採用したドライバーユニットにより、同口径の従来ドライバーよりもパワフルなサウンドを再生するとしている。また、カラーバリエーションも上位モデルより多い4色を用意する。再生周波数帯域は10Hz〜20kHz、感度は98±3dB。

ドライバーユニット直径までダイアフラムを拡大する

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