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価格は5.4万円

iFI audio、BluetoothやDSD512対応のDAC内蔵ポタアン「xDSD」。MQAにも対応

2018/04/23 編集部:小澤貴信
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トップウイングサイバーサウンドグループは、iFI audioのDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「xDSD」を4月28日より発売する。価格は54,000円(税抜)。

「xDSD」

xDSDは昨年11月に開催されたヘッドホン祭にて世界初公開されたモデル(関連ニュース)で、今回、発売日と価格が正式に決定したかたちだ。

USB-DACとしては、micro iDSDと同じくDSD512(24.6MHz DSD)およびPCM 768KHz&32Bitに対応。一方でサイズはnano iDSDよりさらに小型となる。

入力はUSBに加えて、192kHz/24bitまで対応の光/同軸デジタルを搭載。Bluetoothも内蔵しており、コーデックはaptXおよびAACに対応する。iFI audioのバッテリー内蔵タイプのポータブルオーディオ機器として、Bluetooth対応は本機が初になるという。

背面端子部

こちらは内部基板

また、MQA音源をデコードできるソフトと組み合わせることで、MQAのポテンシャルをフルに引き出せるとする「MQAレンダラー」機能にも対応する。

ダイナミック・レンジは>113dB、ボリュームコントロールは101dB(1dBステップ)、出力電圧は>2.82V/500mW(@16Ohm)、ライン出力レベルは>2.1V(@ 0dBFS & 0dB Volume)、THD+N(1V/16R)は<0.005%、出力インピーダンスは<1Ω、内蔵バッテリーは3.8V/2200mAhとなる。

外形寸法は66.5W×19H×95Dmm、質量は127g。

なお、28日より開催される「春のヘッドフォン祭2018」においては、iFi audioの主任エンジニアであるトルステン博士が登場。新製品発表会及びMQAカンファレンスを実施する。日時などは追って発表されるとのことだ。

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