直販価格は49,500円

レノボ、Windows MR対応のヘッドセット「Lenovo Explorer with Motion Controllers」

編集部:成藤正宣
2017年12月19日
レノボ・ジャパンは、マイクロソフトの複合現実プラットフォーム「Windows Mixed Reality(以下、Windows MR)」に対応したヘッドセット「Lenovo Explorer with Motion Controllers」を12月20日より発売する。価格はオープンだが、直販価格は49,500円(税抜)。

Lenovo Explorer with Motion Controllers

Windows 10を搭載し、大型アップデート「Fall Creators Update」を適用した対応PCにケーブル接続するだけで使用できるMRヘッドセット。PCとの接続端子はHDMIとUSB3.0で、付属のY型ケーブルを使えば1本で接続できる。操作はBluetooth接続のモーションコントローラーで行い、Microsoftストアから配信される3DビデオやVRゲームなどのコンテンツを楽しむことができる。

専用モーションコントローラーが付属

ディスプレイは2.89型を2基搭載し、解像度は2,880×1,440、視野角(FOV)は110度、リフレッシュレートは90Hz。非使用時にはゴーグル部分を跳ね上げ、周囲を確認することもできる。またヘッドホンを接続するためのジャックを1基内蔵する。

ゴーグルは跳ね上げられる

前面2か所にインサイド・アウト方式のモーション・トラッキング・カメラを内蔵するほか、ジャイロセンサー/加速度センサー/電子コンパスを搭載。床などの外部環境を逐次スキャンするルームスケール機能と、頭の動きと体の移動軌跡を即座にバーチャル映像に反映する6軸の6DoFにより、外部センサーを必要としないことも特徴だ。なお外形寸法は185.1W×94.8H×102.1Dmm、質量約380gとなる。

また同社ではDMM.comと協業し、DMM.com開発のコンテンツ「進撃の巨人VR 360度体感シアター‘哮’」や「空・海・星」などをデモコンテンツとして用意。Windows MR普及に向け活動するとしている。

Windows MRは「Windows 10 Fall Creators Update」から実装された、マイクロソフトが提唱する複合現実プラットフォーム。一般的なAR/VR両方の特徴を併せ持ち、専用ヘッドセットにより没入型コンテンツを楽しむことができ、スティックタイプのモーションコントローラーで操作が可能(関連ニュース)。

専用ヘッドセット/コントローラーは規格化されており、富士通、Dell、Acerといったパートナー企業から、共通の機能を持ちながらデザインや装着感の異なるヘッドセットが発売されている(関連ニュース1関連ニュース2)。

パートナー企業各社から発売されているWindows MR対応のヘッドセット
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  • ジャンルその他
  • ブランドLENOVO
  • 型番Lenovo Explorer with Motion Controllers
  • 発売日2017年12月20日
  • 価格¥OPEN(直販価格¥49,500/税抜)
【SPEC】●ディスプレイ:2.89型×2 ●解像度:2880×1440 ●視野角(FOV):110度 ●リフレッシュレート:90Hz ●接続端子:HDMI、USB3.0、ヘッドホンジャック ●外形寸法:185.1W×94.8H×102.1Dmm、
●質量:約380g

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