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本日11月15日より予約受付開始

AROMA、新ユニバーサルIEM「Musical Box Yao/Twins/Early」を12月20日に発売

2017/11/15 編集部:伊藤 麻衣
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トップウイングサイバーサウンドグループは、秋のヘッドホン祭2017に出展したAROMAのユニバーサルIEMの新モデル“Musical Box”シリーズを12月20日に発売する。また、本日11月15日より予約受付を開始した。

■“Musical Box”シリーズ
・「Musical Box Yao」 ¥325,000(税抜)
・「Musical Box Twins」 ¥225,000(税抜)
・「Musical Box Early」 ¥75,000(税抜)

右から「Musical Box Yao」「Musical Box Early」「Musical Box Twins」

“Musical Box”シリーズ(八音箱)は、“Witch Girl”シリーズの特徴である装着感の良さを継承し、さらにイヤホン筐体の制振特性に着目。フェイスプレートにステンレスを採用し、デザインにこだわりつつ、音質を追求したものとなる。多種多様な嗜好性に合わせられるよう、全8機種のラインナップを計画している。

秋のヘッドホン祭2017に出展されたのは、上述の3機種。いずれも12月中旬の発売とされていたが(関連ニュース)、今回詳細な発売日が明らかになった。

「Musical Box Yao」は、“Musical Box”シリーズのトップエンドモデルで、12ドライバー構成を採用。超高域まで再生可能となったKnowles製最新BAドライバーを超高域と高域に各2基ずつ搭載。これにより、「濃厚であり、見通しが良い」サウンドを実現したとする。また、音場表現において、左右の広がりに加え、高さ、奥行きまで描き分けるとしている。

ドライバー構成は、超高域/高域に各2基ずつ、中域/低域に各4基のBAドライバーを搭載。再生周波数特性は20Hz〜20kHz、感度は113dB/mW、インピーダンスは26Ω。

「Musical Box Yao」

「Musical Box Twins」は、Knowles/Sonion製のBAドライバーを7基搭載。クロスオーバー切替スイッチを搭載し、様々な音源への対応を可能にしたモデル。2組のキャパシターを内蔵し、クラシック音源を意識した低域重視と、アニソン・POPSを意識した中高域重視の2パターンから好みに合わせて切り替えることができる。

ドライバー構成は、超高域/高域/中域に各2基ずつ、低域に1基搭載する。再生周波数特性は20Hz〜20kHz。感度は114dB/mW(スイッチ位置:上)、111dB/mW(スイッチ位置:下)。インピーダンスは24Ω(スイッチ位置:上)、32Ω(スイッチ位置:下)となる。

「Musical Box Twins」

「Musical Box Early」は、シリーズのラインナップの中ではエントリークラスにあたるモデル。本機のみ、Knowlesの最新BAドライバーと8mm口径のダイナミック型ドライバーを1基ずつ搭載したハイブリッドタイプとなる。AROMAは、本機について「シンプルなハイブリッド構成ではあるものの、エントリークラスではあるまじき音質を実現した」とアピールしている。

周波数特性は20Hz〜20kHz、感度は100dB/mW、インピーダンスは10Ω。

「Musical Box Early」

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