フルHD映像の4分割画面表示も可能

エーディテクノ、外部バッテリーで屋外利用も可能な業務用4K UHDディスプレイ「UH1560」

編集部:成藤正宣
2017年10月31日
エーディテクノは、4K解像度に対応した15.6型ディスプレイ「UH1560」を12月21日より発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は120,000円。

UH1560

映像制作現場、各種イベント、デジタルサイネージなどさまざまな用途で利用できる業務用液晶ディスプレイ。液晶パネルはIPS型で、3840×2160の4K解像度、上下左右176度の広視野角、1000:1の高コントラストを備える。

入力端子は4K60p信号対応のHDMI2.0とHDMI1.4端子を2系統ずつ搭載、HDCP2.2にも対応する。また、DisplayPortとアナログVGA端子も1系統ずつ搭載する。

4K解像度までの映像を表示できるほか、画面を4分割してそれぞれにフルHD映像を表示させる「4分割画面表示」、上下または左右に並べて2つの映像を表示する「2分割画面表示」、大きな映像の中に別の映像を小窓表示する「PinP(ピクチャー・イン・ピクチャー)」といった表示機能を搭載。映像をオーバースキャン表示しても見切れない範囲を確認できる「セーフティーマーカー」機能、映像のカラー/モノクロを切り替えられる「カラー表示」機能など、映像組成作向けのアシスト機能も搭載する。

画面を分割して複数の画像を表示する機能を搭載

筐体には上下左右に1/4インチ穴が設けられており、無段階角度調整が可能な低重心自立スタンドを採用する。そのほか、映像の左右反転、表示角度の変更が可能なので、縦置き/横置き/壁掛けなど様々な設置が可能となっている。電源は付属のACアダプター以外に4ピンミニXLRコネクタからDC入力ができる上、市販のVマウントバッテリープレートを本体背面に装着した屋外使用も想定。盗難防止のケンジントンロック装着孔も設けている。

バッテリープレートは背部にマウント可能

外形寸法は383W×239H×36Dmm、質量約1,360g。

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