耳掛け装着にも対応

オーディオテクニカ、A2DC端子採用イヤホン向けのBluetoothアダプターケーブル「AT-WLA1」

編集部:成藤正宣
2017年10月05日
オーディオテクニカは、同社のA2DC端子採用イヤホンをBluetoothに対応させるワイヤレスアダプターケーブル「AT-WLA1」を10月20日に発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は12,000円前後となる。

AT-WLA1

Bluetooth Ver.4.1レシーバーを内蔵し、A2DC端子を搭載するイヤホンをBluetoothによるワイヤレスリスニング対応させる製品。スタンダードなヘッドホンから耳掛けタイプのイヤホンまでA2DC端子を用いた全てのイヤホンと接続可能だが、具体的な推奨機種としてATH-CKS1100/ATH-CKR90/ATH-CKR100/ATH-LS400/ATH-LS300/ATH-LS200/ATH-LS70/ATH-LS50が挙げられている。

aptXとAACに対応し、音質に配慮した設計としたという

コーデックはSBC/aptX/AACに対応し、連続再生時間は最長で7時間。ケーブル中ほどに配置されたバッテリーボックスは、専用クリップにより衣服の襟などに留めることが可能。専用クリップは自由に脱着できる。右耳側には音楽・動画・通話の操作が可能なインラインコントローラーが付属する。

オーソドックスなインラインリモコンを搭載

バッテリーボックスのクリップは脱着可能

全体的なデザインは同時に発表されたBluetoothイヤホン「AT-CK200BT」(関連ニュース)のケーブル部と同一だが、aptX/AACコーデック用のチップの他、高音質のイヤホンに接続することを想定し品質の良いアンプ回路を搭載しているため、内部に関しては別物とのこと。本体質量は10g。

同社のイヤホン「ATH-CKR100」との接続例

関連記事