スピーカーユニットやサブウーファーも

パイオニア、カロッツェリアの「楽ナビ」やスマホ操作対応のメインユニットなど新製品多数

編集部:小澤貴信
2017年10月04日
パイオニアは、同社の車載ブランド カロッツェリアの新製品を多数発表。「楽ナビ」やメインユニットなどを10月より発売する。

カーナビ/AVシステム「楽ナビ」

<ラージサイズメインユニットタイプ>
「AVIC-RL901」:実勢価格116,000円

AVIC-RL901

<200mmワイドメインユニットタイプ>
「AVIC-RW901」:実勢価格85,000円
「AVIC-RZ901」:実勢価格85,000円
「AVIC-RZ701」:実勢価格82,000円

<2D(180mm)メインユニットタイプ>
「AVIC-RW501」:実勢価格55,000円
「AVIC-RZ501」:実勢価格70,000円
「AVIC-RW301」:実勢価格55,000円
「AVIC-RZ301」:実勢価格55,000円

「楽ナビ」は、高性能なナビ機能と充実したAV機能を搭載したとするカーナビ。いずれも10月より発売される。同社が長年蓄積してきたノウハウを活かした高い自車位置精度を実現する共に、より早く正確に目的地へ到着できるルート探索・誘導、独自のプローブ情報を活用した渋滞予測などのナビ機能を搭載する。「VICS WIDE」や独自の「スマートループ渋滞情報」を用いて、より高精度な渋滞回避ルートの提案も行える。

AV機能も充実。CDやDVD、SDメモリーカード、USBデバイスなどの再生に加えて、AVIC-RL901/RW901/RZ901/RZ701/RW501/RZ501の6機種はBluetooth再生に、AVIC-RL901/RW901/RZ901の3機種はミュージックサーバーによる音楽再生に対応する。

また、好みに合わせて低音、ボーカルの強調や前後の音場切り替えを行える「カンタンベース設定」機能や、音場設定や音質設定を行えるDSPを搭載している。

各モデルが「LED バックライト」を搭載したワイドVGAモニターを搭載。AVIC-RL901/RW901/RZ901の3機種はブリリアントフィニッシュパネルも採用しており、高コントラストかつメリハリのある画質を実現したという。


カロッツェリア メインユニット

・CD/USB/Bluetooth/チューナーDSP メインユニット
 「FH-4400」¥20,000(税抜)
 「DEH-6400」¥19,000(税抜)
 「DEH-5400」¥15,000(税抜)

DEH-6400

・CD/USB/チューナー メインユニット
 「DEH-4400」実勢価格9,300円前後

・Bluetooth/USB/チューナー DSP メインユニット
 「MVH-7400」¥17,000(税抜)
 「MVH-5400」¥14,000(税抜)

・USB/チューナー メインユニット
 「MVH-3400」¥8,000(税抜)

スマートフォンからカーオーディオを操作できる「マルチディスプレイモード」に対応したメインユニットで、いずれも10月発売となる。iOS/Android用の専用アプリから楽曲の表示や選曲、ソース選択、ボリューム調整、オーディオ機能設定などが行える。

「FH-4400」「DEH-6400」「MVH-7400」「DEH-5400」「MVH-5400」は、本格的なDSPを搭載しており、タイムアライメントや13バンドグラフィックイコライザーなどのオーディオ調整機能を搭載。低音増強機能「バスビート ブラスター」やカラオケ機能も備えている。ハイレゾ音源のダウンサンプリング再生も可能だ。

「FH-4400」「DEH-6400」「MVH-7400」は、「ネットワークモード」や「ハイボルテージプリアウト」機能も搭載。クラス最高レベルのオーディオ能力を実現したとしている。また「DEH-4400」「MVH-3400」は、「5バンドグラフィックイコライザー」や「アドバンスド・サウンドレトリバー」を搭載している。

いずれのモデルもワイドFMに対応。待機時消費電力を0.1W以下におさえた省エネ設計も特徴となる。アンプの最大出力は各モデル共通で50W×4chとなる。


カロッツェリア カスタムフィットスピーカー

・17cm・2ウェイスピーカー「TS-C1730」¥21,000(税抜) 10月発売
・16cm・2ウェイスピーカー「TS-C1630」¥21,000(税抜) 11月発売

TS-C1730

上位機種で培った“Open & Smooth”コンセプトを踏襲した、ハイレゾ再生対応のハイグレードコアキシャルスピーカー。“Open & Smooth”とは「低クロスオーバーによる広指向特性」と「全帯域にわたる低歪み」をキーワードとしたサウンドコンセプトで、開放的な音の鳴り方や音場がスピーカーの間隔より広く感じられるようなステージ感、ウーファーとトゥイーターのスムーズな繋がりを狙っている。

トゥイーター部に軽量・高剛性のアルミニウム合金製「バランスドドームダイヤフラム」を採用。また、振動板への伝達ロスが少ない頂点駆動方式を採用することで、信号への応答性を向上させたという。ウーファー部には高剛性6本V字リブ構造の「アルミダイキャストフレーム」を採用して、不要な共振を分散・低減。また、高剛性な「2層構造アラミドファイバーコーン」を採用している。

低クロスオーバー化と取り付けやすさを考慮したクロスオーバーネットワークを採用。また、変換コネクターや接続アダプターも同梱しているので、純正配線を活かしたスムーズな取り付けが可能だという。


パワードサブウーファー「TS-WX130DA」

独自開発のDSPイコライザー「DIGITAL EQ」を搭載し、好みに合わせて2種類の重低音モードを選択できるパワードサブウーファー「TS-WX130DA」。高160Wの出力を誇るクラスDアンプの採用により、大音量時でもクリアで力強い低音再生が可能としている。10月発売で、実勢価格は18,000円前後となる。

TS-WX130DA

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