デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth機能搭載

オンキヨー、DSD11.2MHzネイティブ再生対応のネットワークレシーバー「TX-8250」

編集部:伊藤 麻衣
2017年09月27日
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン(株)は、ONKYOブランドより、DSDネイティブ再生に対応したネットワークレシーバー「TX-8250」を10月下旬に発売する。価格は64,800円(税抜)。本体カラーはシルバーのみ。

「TX-8250」

本製品は、ハイレゾ再生に対応し、Wi-Fi機能およびBluetooth機能を搭載したネットワークオーディオレシーバー。ネットワーク上のNASや、スマートフォン/PCなどのBluetooth対応機器内の音源をワイヤレス再生できるほか、USBメモリー再生も可能。さらに、AirPlay、にも対応している。

再生フォーマットは、MP3/WMA、FLAC/WAV/Apple Losslessの192kHz/24bitに加え、11.2MHzまでのDSDをサポート。加えて、DSDネイティブ再生にも対応する。

また、PHONO端子を備えており、MM型カートリッジを装備したレコードプレーヤーと接続することもできる。

DAC部には、旭化成エレクトロニクス製の768kHz/32bitのプレミアムDACを搭載。高分解能32bitデジタル処理に加え、低歪み率を実現し、繊細な表現を可能にしたとする。

オンキヨー独自のワイドレンジ技術「WRAT(WIDE RANGE AMPLIFIER TECHNOLOGY)」を採用。ハイカレント(大電流)設計による大口径スピーカードライブを実現し、珪素鋼板シールド材でリーケージフラックスを低減した高出力EIトランスや8,200μF電解コンデンサーを採用し電源も強化。これにより、定格出力100W+100Wを実現した。デジタル入力は光と同軸を各2系統ずつ、アナログ入力は6系統を備える。

スピーカー端子は4系統を装備。スピーカー出力切り替え機能を搭載する

そのほか音質面では、音声信号経路の最短化によりノイズを大幅に抑える「PURE AUDIOモード」、トーン回路をバイパスすることで信号経路を短縮しよりピュアなサウンドを再生する「ダイレクトモード」を搭載する。

Wi-Fiは、5GHz帯が使用可能なデュアルバンドに対応。ストリーミングサービスのSpotify、インターネットラジオTuneIn、国内のラジオ放送が楽しめるradiko.jpに対応する。また、ChromecastおよびDTS Play-Fに、ファームウェアのアップデートで対応予定となっている。なお、ラジオについては放送局を4つまで登録できるBGMボタンを搭載しお気に入りの局を1ボタンで聴くことが出来る。

リモコンアプリ「Onkyo Controller」に対応しており、AndroidスマートフォンまたはiOS端末から操作することができる。

フロントパネルには、制振性に優れた高剛性アルミ材を採用。また、すべての接続端子において、金メッキ処理を施している。

外形寸法は435W×149H×329Dmm、質量は8.7kg。

【問い合わせ先】
オンキヨーオーディオコールセンター
TEL/050-3161-9555

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