「Tubomi」シルバーモデルも

<ポタ研>サトレックス、MMCX対応耳掛けモデルを参考出展/FitEar「Aya -snow-」のカラバリ決定選挙を開催

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編集部:伊藤 麻衣
2017年02月18日
フジヤエービック主催のポータブルオーディオイベント「ポータブルオーディオ研究会 2017冬(ポタ研2017冬)」が東京・中野サンプラザにて開催された。本記事では、サトレックス/FitEarのブースをレポートする。

■サトレックス

サトレックスのブースでは、ハイレゾ対応イヤホン「Tubomi」のシルバー製モデルや、耳かけタイプのリケーブル対応イヤホンを参考出展していた。

シルバー製ハウジングの「Tubomi」

耳かけタイプのイヤホンは、9mm口径のドライバーを搭載。再生周波数帯域は20Hz〜45kHzでハイレゾに対応している。MMCX対応で、リケーブルも可能。質量は約15g。価格は未定だが、6月の発売を予定している。

耳掛け式のMMCX対応イヤホン。もちろん日本製だ

新たな「Tubomi」は、コンパクトな筐体設計・日本製という従来モデルの特徴はそのままに、筐体の素材に純度92.5%のシルバーを採用。ケーブルも、従来モデルに使用されているものよりグレードアップし、カラーもブラックからレッドへと変更された。4月の発売を予定しており、価格は20,000円前後。

その他にも、同社の「DH297-A1」“PLUM”のブルーモデルや、DH297-A1をベースに開発したフルデジタルヘッドホンも展示。両機とも艶やかなブルーのボディが特徴。フルデジタルヘッドホンは、PLUMと同じCCAWボイスコイル採用のφ40mmのネオジウムマグネットドライバーを搭載する。なお、ブルーボディの「DH297-A1」は2月頃、14,000円程度で、フルデジタルヘッドホンは春頃に24,000円前後で発売する予定とのこと。

ブルーボディの「DH297-A1」

■FitEar

FitEarのブースでは、「Aya」「Aya -snow-」「Air」などの試聴に加え、「Aya snow」のカラーバリエーション候補全9色を対象とした選挙「シェルカラー総選挙」を開催していた。本投票でTOP3になったカラーが、追加色として展開される。

好きなカラーの枠にシールを貼って投票する

今回の総選挙は、“カラバリが欲しい”というユーザーの声に答えてのもの。これまで、3Dプリンターを使用して制作される「Aya」は、安定してカラーを出すのが難しいと言う理由でブラックとホワイトの2色のみの展開だった。しかし、同社が3Dプリンターのノウハウを積み重ねたことにより、今回のカラバリ制作が実現したとのこと。

今回の様子をみて、他のモデルにもカラバリを展開していくという

選挙に投票した人の中には、「もう『Aya -snow-』を持っているけど、色違いも欲しい」と言う人や、「9色から選べるのは今日だけなんですよね?」(※イベント当日のみ、フジヤエービックブースにて9色から好みのカラーで「Aya -snow-」をオーダーすることが可能となっていた)とスタッフに確認する場面が見られ、カラバリに対する期待度がうかがえた。

多くの来場者が好みのカラーに投票していた

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