グラミー賞「ザ・チェインスモーカーズ」とコラボ

ソニー、音楽と最新VR技術を使ったブランドプロモーション“Lost in Music”

編集部:川田菜月
2017年02月15日
ソニーは、最新VR技術を活用して音楽ファンに新しい体験を届けるというブランドプロモーション“Lost in Music(ロスト・イン・ミュージック)”をスタートした。

新ブランドプロモーション“Lost in Music”

本プロモーションでは、2017年のグラミー賞にて3部門にノミネートされ、Best Dance Recordingを受賞した“ザ・チェインスモーカーズ”など、アーティストと協力して音楽とVR技術を融合させた新たな音楽体験を創出するとしている。

ザ・チェインスモーカーズのVRミュージックビデオを制作

1月13日に米・カリフォルニア州ロスアンゼルスで開催したイベントを皮切りに、米国でのイベント展開やウェブ等での情報発信など活動を行っていくとのこと。

なお、プロメーション名称の“Lost in Music”とは「音楽に浸る」という意味で、没入感ある音楽体験を表現しているという。

ザ・チェインスモーカーズは1月27日に、最新シングル「Paris」のVRミュージックビデオをソニーと協力して制作することを発表。同VRミュージックビデオは、PS VR向けに制作が進められており、米・テキサス州オースティンで開催されるクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル 「SXSW(サウス バイ サウスウエスト)2017」にて、3月15日に初披露される予定。今春以降にはそ「プレイステーション ストア」で販売されるとのこと。

本プロジェクトの始動について、ソニー(株)社長 兼 CEO 平井一夫氏は「お客さまに感動をもたらし、人々の好奇心を刺激することがソニーのミッションである」とし、「ゲーム以外の領域でもソニーだからこそできる、音楽とVRを融合させた全く新しい没入体験をお届けすることを目指す」とコメントしている。

関連記事