薄型の新PS4は29,800円

4K/HDR対応の「PS4 Pro」発表。44,980円で11月10日発売

編集部:小野佳希
2016年09月08日
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStationの新モデルとして、4K/HDR対応の「PS4 Pro」を独自イベント「PlayStation Meeting」において発表。11月10日に44,980円で発売する。


「PS neo」として噂されていたモデルが正式発表された格好。4K/HDRに対応し、NetflixとYouTubeの4Kコンテンツを視聴できる。PS VRにも対応するほか、通常のPS4との下位互換性も有し、すべてのPS4向け作品をプレイできる。

PS4 Pro

CPU、GPUをはじめとしたシステムアーキテクチャの性能を強化し、1TBのHDDを内蔵。4K対応テレビに接続し、「全てのPS4用ソフトウェアタイトルを4Kクオリティの画質、安定した高速なフレームレートなどにより、高い品質で楽しめる」としている。

PS4 Pro対応のゲーム作品については、現在制作中のタイトル群に加え、一部発売済みのタイトルについてもアップデートによる対応を予定。『アンチャーテッド海賊王と最後の秘宝』を筆頭に、PS4 Pro発売時に合わせていくつかのタイトルにおいてアップデートを提供するほか、今後については『Call of Duty®: Infinite Warfare』『Mass Effect: Andromeda』『Horizon:Zero Dawn』『Days Gone』をはじめとしたタイトルが、PS4 Proに対応する。

非4Kテレビとの接続においては、すべてのPS4ゲームを1080pで出力。一部の対応タイトルにおいては、より安定した高速なフレームレートで出力することで、一段とゲーム体験を向上させるという。

USBポートは、前面の2系統に加え、背面にも1系統を装備。出力端子にはHDMIと光デジタルを備え、HDMI端子から4K/HDR信号を出力できる。

型番は「CUH-7000シリーズ」として展開。CPUには8コアのx86-64 AMD“Jaguar”、GPUに4.20 TFLOPS, AMD Radeon based graphics engineを採用し、メモリは8GB。

そして薄型のPS4も発表。こちらは9月15日に29,980円で発売する。また、既発売モデルも含めたすべてのPS4をアップデートでHDRに対応させることも発表した。

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