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クラウドファンディング開始

JVC、演奏した楽器音を取込んでミックス体験できる“マルチライブモニターイヤホン”

公開日 2016/07/12 15:13 編集部:川田菜月
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(株)JVCケンウッドは、JVCブランドより「周囲音取り込み機能」を搭載したBluetooth対応イヤホン「マルチライブモニターイヤホン」のクラウドファンディングを開始した。プロジェクトを行っているのはクラウドファンディングサイト“Makuake(マクアケ)”。

本機は、10mmダイナミック型ワイドレンジドライバーを搭載するBluetooth対応イヤホン。ハウジングには真鍮を採用し、ユニットの制御性を向上させ力強い音を実現するという。

Makuakeにてプロジェクトを開始した“マルチライブモニターイヤホン”

左右のイヤホン本体にマイクを内蔵し、音楽を聴きながら電車のアナウンスや会話など周囲の音をモニターできる「周囲音取り込み機能」を搭載する。これにより、自身で楽器を演奏した音を取り込み、スマホからの音楽にミックスするなどの体験ができるとしている。ハンズフリー通話にも対応する。

演奏した楽器の音を取り込んで、楽曲とのミックス体験が可能

楽器ファンの多いJVCケンウッドが、より音楽を楽しめる体験を提供したいという思いから開発を行い、今回クラウドファンディングサイド“Makuake”にてプロジェクトを開始した。ページはこちら。

マイク音声は、デジタル処理によるパワードミキシングシステムを内蔵した本体ミキシングボックスで最適化を行い、音楽だけでなく取り込んだ周囲の音も高音質に遅延なく再生可能としている。

Bluetooth規格は4.1、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP。コーデックはSBC/AAC/aptXに対応する。

同社が独自開発したスマホ用アプリを使用して、周囲音と音楽のバランス調整や、マニュアルでのイコライジング、風切音の低減など音質チューニングが可能とのこと。なお、マイク音量をOFFにすれば、遮音性の高いイヤホンとしても使用できるという。

本体は耳へのフィット感向上を図ったデザインを採用。ブッシング部はアルミ素材にローレット仕上げを施し、パワードミキシングボックスはギターアンプのような質感を目指した。また、ケーブルにはゴールドの編組コードを採用するなど、高級感のある仕様となっている。

カラーは、楽器をイメージした「STUDIO BLACK(スタジオブラック)」「VINTAGE BROWN(ヴィンテージブラウン)」「INDIGO BLUE(インディゴブルー)」の3色をラインナップ。

ブラック鏡面仕上げのSTUDIO BLACK(スタジオブラック)

ギターをイメージしたVINTAGE BROWN(ヴィンテージブラウン)


ブルー基調のグラデーションを施したINDIGO BLUE(インディゴブルー)

付属品には、スパイラスドットイヤーチップ(S/M/L)、充電用USBケーブル、専用ケースなどが同梱される。

予定では来年2017年1月に出荷し、アプリの配信も同時に開始となる予定。対応OSはiOS 5.1以上、Android 4.3以上となる。

同社は、本プロジェクトを通して、新たな提案商品の発売に向け市場ニーズを多面的に収集し、今後もユーザー視点の商品開発や音楽リスニングの新たなソリューション提案を行っていくとしている。

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