Amazonプライム・ビデオがオリジナルドキュメンタリー『Invisible TOKYO』を独占配信

アマゾンは、「Amazon プライム・ビデオ」にて、オリジナルドキュメンタリー作品『Invisible TOKYO』を7月から独占配信する。

『Invisible TOKYO』は、「NEO DOCUMENTARY（ネオドキュメンタリー）」をコンセプトにドキュメンタリーとエンターテインメントを融合させた新しい映像作品となっており、監督は薮内省吾が務める。同氏は現在、globe20周年記念MVドラマ・プロジェクトも手がけるほか、これまでに、映画『ファンタスティポ』や東京ガールズコレクションのドキュメンタリーなども手掛け、その独特の世界観で人気を得ている。

作品の内容は、東京の「今」を牽引する“ガールズ文化”の発信者であるアーティストや実業家、ファッションモデルの戦略的思想とエンターテイメントの繋がり、彼らだけに見えてる風景、その独自の視点に迫るというもの。

第1話には、音楽プロデューサー・小室哲哉や、自撮りの神と称されているファッションモデル／女優の池田エライザ、LINEの元代表取締役社長で現C Channel株式会社代表取締役社長の森川 亮、東京ガールズコレクションのチーフプロデューサーで株式会社W media代表取締役社長の村上範義が出演予定となっている。

＜作品概要＞
■タイトル
Amazonオリジナル『Invisible TOKYO』

■配信日
2016年7月 配信スタート予定

■キャスト（エピソード1）
小室哲哉、池田エライザ、森川 亮、村上範義

■スタッフ
監督：薮内省吾（ROBOT）
企画：福崎隆之（ROBOT）
音楽：平岡恵子
プロデュース：安藤悠介（ROBOT）、瀬崎秀人（ROBOT）

■企画・制作プロダクション
ROBOT