上位100作品には報酬上乗せも

アマゾン、動画投稿サービス「Amazon Video Direct」開始

編集部:小野佳希
2016年05月11日
Amazonは、個人でも動画コンテンツを公開し収益を得ることができる「Amazon Video Direct」プログラムを開始した。日本からも利用できる。


本プログラムに登録することで、個人や小規模な映像スタジオであってもAmazonビデオで作品を公開できる。

公開した作品はAmazonビデオが展開しているアメリカ、ドイツ、オーストリア、イギリス、日本などにおいて、スマートフォンなどAmazonビデオ対応端末すべてから視聴できる。

もちろん動画が視聴されたら収益を受け取ることが可能。作品ごとに、アマゾンプライム会員が視聴した時間によってロイヤルティーを受け取るか、レンタルや購入、月ごとのサブスクリプションや広告収入などをレベニューシェアで受け取るか、もしくはその組み合わせとするかなど、柔軟な設定が可能だ。

Amazonビデオ ダイレクトのプライム会員特典タイトルのうち上位100タイトルは通常の収益に上乗せして報酬を受け取ることが可能で、このために毎月100万ドルのボーナスを用意しているという。

動画作品投稿者は、視聴回数やチャンネル登録者数、収益支払い履歴などを管理画面から確認可能。これらを参考に作品のプロモーション方法を最適化できるとしている。

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