I2SとUSB 2種類の出力経路によるハイレゾ再生

デノン、海上忍氏企画「ラズパイ・オーディオ」をヘッドホン祭でデモ。I2S入力可能な「PMA-50改」なども

編集部:伊藤 麻衣
2016年04月27日
(株)D&Mホールディングスは、4月29日・30日に中野サンプラザで開催される「春のヘッドホン祭2016」の同社ブース内デノンコーナーにて、オーディオ評論家の海上 忍氏による「ラズパイ・オーディオシステム」の展示・デモを行う。

ラズパイの最新モデル「Raspberry Pi3」を使用した「ラズパイ・オーディオ リファレンス機」も展示

Phile-webで連載中の「海上 忍のラズパイ・オーディオ通信」の出張版という形で、29日・30日の13:30〜16:30に実施。“無茶しやがって”を合言葉に、I2SとUSBという2種類の出力経路によるハイレゾ再生環境などの展示・デモを行う。

上記以外にも、海上氏の思いつきが現実化したという、デノンのプリメインアンプ「PMA-50」でI2S入力を可能にする「PMA-50改」を参考展示。中核のデジタルアンプ「DDFA」と直結した素のデジタルサウンドを、デノンのヘッドホンやお手持ちのヘッドホンで試聴することができる。

また、海上氏が連載内で実際に使用したラズパイの最新モデル「Raspberry Pi3」とオーディオ仕様OSの最新版「Volumio 2(RC1)」の組み合わせを、電磁ノイズ対策を施した試作ケースにおさめた「ラズパイ・オーディオ リファレンス機」も展示される。デノンのポータブルアンプ「DA-10」とUSB接続し、独自のデータ補完アルゴリズム「Advanced AL32 Processing」によるサウンドを試聴可能だ。試聴の際は、USBメモリ持参で好みの音源を聴くことができる。

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