ビジネスシーン向けICレコーダー「Voice-Trek DM-720」も

オリンパス、業界初のBluetooth搭載&ハイレゾ対応ICレコーダー

編集部:伊藤 麻衣
2016年01月06日
オリンパスイメージング(株)は、ICレコーダーとして初のBluetooth機能を搭載したハイレゾ対応リニアPCMレコーダー「LS-P2」を1月22日から発売する。価格はオープンだが、20,000円前後での実売が予想される。カラーはブラック/レッドをラインナップ。

LS-P2(左:ブラック、右:レッド)

本機は、ICレコーダーとして初(同社調べ)のBluetooth機能を搭載した、コンパクトなハイレゾ対応リニアPCMレコーダー。最大96kHz/24bitまでの非圧縮音源録音に対応する。

Bluetooth機能を搭載したことでワイヤレスで外部スピーカーやヘッドホンと接続し、録音データを聴くことができる。さらに、Android専用の無料アプリ「Olympus Audio Controller BT」を使用することでスマートフォンからのリモコン操作にも対応する。

また、39.6W×108.9H×14.4Dmm/75gとコンパクトなボディに、2つの高性能指向性マイクと低域を得意とする無指向性のセンターマイクを加えた3マイクシステム「TRESMIC」(トレスミック)を搭載。これにより、低音域から高音域まで幅広い音域をとらえることを可能にしたとしている。

3マイクシステム「TRESMIC」を搭載

録音/再生フォーマットはWAV/MP3に対応。内蔵メモリー容量は8GBで、録音時間の目安はリニアPCM(96kHz/24bit)録音時で約3時間30分。

外部記録メディアは32GBまでのmicroSD/SDHCカードをサポート。本体にはUSB端子を内蔵し、PCと接続することでデータの転送/保存、付属充電池の充電に対応する。電源は単4形電池×1本で、アルカリ電池使用時の最長録音時間は約39時間で、イヤホン再生時間は最長 約31時間となる。

本体にはUSB端子を内蔵

PCとダイレクト接続が可能


外部記録メディアは32GBまでのmicroSD/SDHCカード。単4形電池1本で駆動する

他にも、録音レベルを抑え音が小さくなってしまった録音データの最大音量を読み取ることで、自動的に音量を上げることができる「ノーマライズ機能」や、「ファイル分割機能」「トリミング機能」「部分消去機能」を搭載。本体内で録音データの編集が行える。

■ビジネスシーン向け機能を搭載したICレコーダー「Voice-Trek DM-720」

また、ビジネスシーン向け機能を搭載したICレコーダー「Voice-Trek DM-720」も1月22日に発売する。価格はオープンだが、13,000円前後での実売が予想される。カラーはシルバー/ブラック/レッドの3色をラインナップ。

Voice-Trek DM-720(左からシルバー/ブラック/レッド)

「DM-720」は、高音質録音を可能にする3マイクシステム「TRESMIC」や、録音データの文書化を効率的に行うための「声だけ再生」「文字起こし」モードを備えたICレコーダー。本体サイズは39.6W×105.9H×14.4Dmmで、質量は72g(電池含む)。

「Voice-Trek DM-720」のTRESMIC搭載イメージ

最大48kHz/16bitまでの非圧縮音源録音に対応し、録音/再生フォーマットはWAV/MP3の2種類を採用。本体には4GBの内蔵型フラッシュメモリーを搭載しており、録音時間の目安はリニアPCM(48kHz/16bit)で約5時間となる。

外部記録メディアは32GBまでのmicroSD/SDHCカードをサポート。接続端子にはUSB端子を備え、PCからの給電や録音データの転送に対応する。電源は単4形電池×1本で、アルカリ電池使用時の最長録音時間は約52時間で、イヤホン再生時間は最長 約35時間となる。



【問い合わせ先】
オリンパスカスタマーサポートセンター
TEL/0570-073-000

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