CATV事業者向けIP-VODサービス用端末などの展開を目指す

ピクセラ、Android採用/スピーカー内蔵のIP-STB

ファイル・ウェブ編集部
2014年01月24日
(株)ピクセラは、Android OSを採用しスピーカーも内蔵するIP-STB「PRD-MP500Sシリーズ」を開発した。CATV事業者向けIP-VODサービス用端末や通信事業者向けIP-VODサービス端末、デジタルサイネージ等のBtoB端末などの分野で本製品の展開を目指す。

PRD-MP500S

Androidを採用し、各種DRMへの対応、再生周りの独自設計により、様々なIP-VODに柔軟に対応できる構成を採用。CATV-STBなどの機器とテレビの間に接続することで、テレビ側の入力切換をすることなく利用できる。また、PinPで既存機器の映像を表示することも可能。

前述のようにスピーカーを内蔵。接続しているテレビが起動していなくても、緊急警報などを端末自体からスピーカーで通知できるため、防災端末としても利用できるとしている。

拡張用のUSB端子を用いてZ-wave通信モジュールを追加することにより、各種センサーのゲートウェイとして使える機能も搭載予定。これにより、HEMSや防災系のサービスを取り込むことが可能だという。

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