11月20日からモンスターズ・ユニバーシティなど販売

ディズニー、BD/DVD/クラウド一体型ソフト「MovieNEX」 − “フォーマット所有”から”作品所有”へ

ファイル・ウェブ編集部

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2013年09月25日

また、MovieNEXの登場を記念し、購入者から100名にGoogle Nexus7が当たるプレゼントキャンペーンも実施。キャンペーン期間は11月20日から2014年2月28日までで、MovieNEX作品購入者を対象に抽選で100名にNexus 7をプレゼントする。

なお、今後ディズニーから発売される主要な新作映画作品は1作品につきMovieNEX 1商品のみでの発売となり、BDやDVD単体での発売は行わない。新作発売から時間が経ってからの廉価版DVD発売なども行わないという。

■『フォーマット所有』から『作品所有』へ考え方をシフト

MovieNEXのコンセプトは「映画+新体験」。イベントで登壇した同社ゼネラルマネージャーの塚越隆行氏は、特別サイトを随時更新することで、作品発売後でも新たなコンテンツをユーザーに届けられるメリットなどに触れながら、『Movie』の『New Experiments』からMovieNEXと命名したと説明した。

塚越隆行氏

そして、「ブルーレイやDVDといった『フォーマット所有』から、『作品を所有する』という考え方に変えたとコメント。映画作品以外のデジタルコンテンツを楽しんだりイベントに参加したりといった具合に、「オンラインでもオフラインでも作品をもっと好きになる体験を提供する」とし、MovieNEXは映画の世界をもっと楽しめる形態であると語った。

インターネット時代の新しい映画の楽しみ方だとMovieNEXを紹介

また「映画のキャラクターはもっと皆さんに会いたがっている。もっと一緒に楽しんでもらいたがっている」ともコメント。「それをサポートするのが私たちの役割だと思っている」と言葉を続け、作品本編を視聴するだけでなく、様々なシーンで作品に触れあう機会をMovieNEXで提供していくとした。

同社 マーケティング エグゼクティブ ディレクターの高橋雅美氏は、映画作品の視聴スタイルなどに関するユーザー調査結果を紹介。「映画を楽しむ上で理想的なスタイルは?」という質問に対して「再生機器に関わらず一度購入した作品は将来にわたり楽しめる」「いつでもどこでも映画を楽しめる」といった回答が多かったことなど、「視聴機会の自由度に関するニーズが最も高かった」と述べた。

高橋雅美氏

マルチデバイス視聴へのニーズが高かったという

糸井重里氏も登場

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