薄型テレビ出荷台数は約43万台

テレビ等の民生用電子機器国内出荷は23ヶ月連続でマイナス − JEITAが発表

ファイル・ウェブ編集部
2013年07月22日
(社)電子情報技術産業会(JEITA)は、2013年6月の民生用電子機器国内出荷実績を発表した。出荷金額は23ヶ月連続でマイナス。分野別では映像機器も23ヶ月連続、音声機器は7ヶ月連続、カーAVC機器は12ヶ月連続でマイナスとなった。


民生用電子機器の6月国内出荷金額は1,132億円(前年比77.6%)。分野別では映像機器が550億円(前年比70.2%)、音声機器が73億円(前年比91.8%)、カーAVC機器が508億円(前年比85.3%)だった。

薄型テレビは、42万8千台(前年比76.9%)を出荷。29型以下が11万6千台(前年比70.1%)、30〜36型が15万1千台(同82.1%)、37型以上が16万1千台(同77.7%)となった。また、サイズ別構成比は、29型以下が27.2%、30〜36型が35.2%、37型以上が37.7%となった。

なお、3Dテレビは7万8千台(同65.3%)を出荷し、薄型テレビ全体に占める割合は18.2%。インターネット動画対応は21万8千台(同76.0%)となった。

BDレコーダー/プレーヤは23万台(前年比72.8%)を出荷。BDレコーダーは19万4千台(同67.9%)だったが、BDプレーヤーは3万7千台(同117.8%)と前年比でプラスとなった。

オーディオ関連では、ステレオセットは3万1千台(前年比49.0%)と2ヶ月連続でマイナス。スピーカシステムは前月まで3ヶ月連続のプラスだった(関連ニュース)が、6月は2万4千台(前年比88.6%)でマイナスとなった。そのほかアンプは1万1千台(同87.9%)、ホームシアターシステムは1万6千台(同76.6%)だった。

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