4Kモニターなども出展

パナソニック、NABの出展内容を公開 − 「AVC-ULTRA」対応カメラや「microP2」カードなど登場

ファイル・ウェブ編集部
2012年04月16日
パナソニックは、4月16日から19日まで、米ラスベガスで開催される2012 NABショーの出展内容を公開した。

放送用のメモリー収録システム「P2HD」はラインナップを充実。今夏、ロンドン五輪で使用される予定の一体型二眼式3Dカメラ「AG-3DP1G」を出展するほか、より小型なモデルなどもあわせて、3D映像制作のソリューションを多数展示する。

さらにカメラでは、業務用ビデオコーデックの新体系「AVC-Intra」に、「AVC-Intra class4:4:4」と「AVC-Intra class200」「AVC-LongG」、プロキシ映像用の「AVC-Proxy」を加えた新規格「AVC-ULTRA」も訴求。AVC-ULTRAにアップグレード対応が可能なカメラ「AG-HPX600」を参考出展するほか、世界に先駆けて「AVC-Intra class4:4:4」によるサンプル映像も上映される。

AVC-ULTRAにアップグレード対応が可能なカメラ「AG-HPX600」

P2HDシリーズでは、従来PCカードサイズだった「P2カード」をSDメモリーカードサイズに小型化し、かつAVC-Intra class200の高速リード・ライトが可能な新しいプロ用メモリーカード「microP2」も公開する。

新しいプロ用メモリーカード「microP2」

モニターで、液晶モニターのスタンダードモデル「L」シリーズの21.5型「BT-L2150」と15.4型「BT-L1500」を展示。また色再現性能を高めたハイパフォーマンスモデル「LH」シリーズの新製品として、21.5型の「BT-LH2170」と18.5型の「BT-LH1850」も出展する。さらに、今年のCESで展示した、世界最小・最薄の20型4K/2K IPSα液晶パネルも展示する予定だ。

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